画面左ブックマークでおなじみ『桜レコード』のレーベルナイトが3月20日月曜日に新宿LOFTで開催されます~\(-o-)/社長にはお世話になってるので!?大々的に告知でございます~☆
ワタクシの腐れ盟友THE CATFANCLUBや、グルメ仲間!?TAKKEN氏率いるLA☆ROCCAも出ますね~
その他にも要注目のアーティストだらけです!祝前日ですし、是非遊びにいきましょー!もちろんワタクシはビールを浴びているはずです(~_~;)
以下、桜レコード公式HPより引用です!(^^)!
桜レコードナイト
~夜桜の奏会~
15アーティスト完全集結。
2006年3月20日(月)
新宿LOFT
開場 18:00 / 開演 18:30
- 出演者 -
無舞、砂場、THE CAT FANCLUB、LA☆ROCCA、6 [six]、
LucKLUNG、Lighty-Light、gimmickaholic、
ABBEY THE DINGO!、牧 謙次郎、GO!GO!TEDDY、他
前売2,500円(ドリンク別)
チケットぴあ:0570-02-9966 [Pコード:222-511]
ローソンチケット: 0570-00-0777 [Lコード:36574]
Info/新宿LOFT:03-5272-0382
THE CATFANCLUB
2005.8/3に2枚目となる「HOT ROCKIN`ROD」をリリース。ロカビリーが持つポップエッセンスを忠実に継承したバンド。VO,GTのSHIGETOはフジヤマロックスのプロデューサーでもありシーンの活性に一役買っている。
LA☆ROCCA
2005 9/21にリリースした「JACK IN THE BOX」がロングセールスを持続中。 「THE MACK SHOW」、「勝手にしやがれ」との共演など今やシーンの中心的 存在。THIS IS LIVE BANDです。
ABBEY THE DINGO!
うぃっす!ボクラってば、東京で二枚目半なPOPPIN'ROLLをバッキバキに展開中のアメージング・アイドル。そう!噂の東京二枚目半POPPIN'ROOLアイドル、ABBEY THE DINGO!でっす!
ィヤッフゥ~!!!そんなとっ てもラジカルで、ちょっぴりオシャマなPOPPIN'ROLLをロフトでガンギマリにドロップしちゃうってわけだから、恋することに疲れちゃった子豚ちゃん達!これはもう来るっきゃNIGHIT!ってなわけで、求められてる以上に張りきっちゃうんで、3.20は新宿ロフトでボクラとアプシュッ! (ABBEY THE DINGO! アビー)
砂場
3作目となるミニアルバム「ライフスコープ」が4月12日にリリース。 プロデューサーに窪田晴男氏(パール兄弟)を迎えての砂場渾身の作品が完成。 3月20日の桜レコードナイトにて先行発売決定!
無舞
約2年ぶりとなるアルバム「弐士一音」を3月1日にリリース。全編スタジオライ ブ録音。代表曲「風林火山」から新曲まで54分からなる5作目にして超大作が ついに完成!1年ぶりとなる東京でのライブに期待してください。
6 -six-
元Justy nasty~CRAZEのヴォーカル藤崎賢一率いる パンクの初期衝動を彷佛とさせるロックンロールバンド。
4月1日ニューアルバム「Live Thursday!!-UNDER THE NAME OF COSA NOSTRA」リリー ス決定!6初のライヴアルバムでライヴ&オフショット満載のDVDとの2枚組。 3月20日の桜レコードナイトにて先行発売決定!
LucKLUNG
ジャンル上等の祭り、その片棒を担げるのを楽しみにしています。普段会えないようなお客さんが聞いてってくれたら嬉しいです。 NO BORDER IN MUSIC 現在アルバム絶賛製作中!(BY AMON)
Lighty-Light
昨年5月、2ndフルアルバム『ASAYAKE SEEING』をリリースし、今年も波に乗るLighty-Light。フォークロックを土台に、楽曲と詞には”半透明”と”鮮明”が絶妙なバランスで散りばめられ、聞き手それぞれの心の夜を照らし出す。今年もまた新しいLighty-Lightを観ることができそうだ。
牧 謙次郎
1999年7月シングル「おかしい」で東芝EMIからデビュー。過激な内容から各放送局がオンエアーを自粛、話題を呼ぶ。その後、MAKIKEN名義でソロからバンドスタイルに移行。ソロとしては、約5年ぶりのライブ。
GO!GO!TEDDY
テーマはMIND ROCKそして今感じるROOTS ROCKをGROOVEE! Enjoy Beer!Beer!Beer!
gimmickaholic
昨年結成されたばかりのニューカマー。 ロック、テクノ、ファンク、ラテン、様々な音楽の要素を取り入れた 独特の空気感が特徴です。
耽美なアコースティックサウンドや、ミニマルに反復する音に身を委ね、 その中心でありふれた日常を語る歌が存在する。 時には小さい置物のように、また時には絶景を見るように、周囲を 取り巻くアンビエント・ミュージック。存分に堪能してください。
ワタクシの腐れ盟友THE CATFANCLUBや、グルメ仲間!?TAKKEN氏率いるLA☆ROCCAも出ますね~
その他にも要注目のアーティストだらけです!祝前日ですし、是非遊びにいきましょー!もちろんワタクシはビールを浴びているはずです(~_~;)
以下、桜レコード公式HPより引用です!(^^)!
桜レコードナイト
~夜桜の奏会~
15アーティスト完全集結。
2006年3月20日(月)
新宿LOFT
開場 18:00 / 開演 18:30
- 出演者 -
無舞、砂場、THE CAT FANCLUB、LA☆ROCCA、6 [six]、
LucKLUNG、Lighty-Light、gimmickaholic、
ABBEY THE DINGO!、牧 謙次郎、GO!GO!TEDDY、他
前売2,500円(ドリンク別)
チケットぴあ:0570-02-9966 [Pコード:222-511]
ローソンチケット: 0570-00-0777 [Lコード:36574]
Info/新宿LOFT:03-5272-0382
THE CATFANCLUB
2005.8/3に2枚目となる「HOT ROCKIN`ROD」をリリース。ロカビリーが持つポップエッセンスを忠実に継承したバンド。VO,GTのSHIGETOはフジヤマロックスのプロデューサーでもありシーンの活性に一役買っている。
LA☆ROCCA
2005 9/21にリリースした「JACK IN THE BOX」がロングセールスを持続中。 「THE MACK SHOW」、「勝手にしやがれ」との共演など今やシーンの中心的 存在。THIS IS LIVE BANDです。
ABBEY THE DINGO!
うぃっす!ボクラってば、東京で二枚目半なPOPPIN'ROLLをバッキバキに展開中のアメージング・アイドル。そう!噂の東京二枚目半POPPIN'ROOLアイドル、ABBEY THE DINGO!でっす!
ィヤッフゥ~!!!そんなとっ てもラジカルで、ちょっぴりオシャマなPOPPIN'ROLLをロフトでガンギマリにドロップしちゃうってわけだから、恋することに疲れちゃった子豚ちゃん達!これはもう来るっきゃNIGHIT!ってなわけで、求められてる以上に張りきっちゃうんで、3.20は新宿ロフトでボクラとアプシュッ! (ABBEY THE DINGO! アビー)
砂場
3作目となるミニアルバム「ライフスコープ」が4月12日にリリース。 プロデューサーに窪田晴男氏(パール兄弟)を迎えての砂場渾身の作品が完成。 3月20日の桜レコードナイトにて先行発売決定!
無舞
約2年ぶりとなるアルバム「弐士一音」を3月1日にリリース。全編スタジオライ ブ録音。代表曲「風林火山」から新曲まで54分からなる5作目にして超大作が ついに完成!1年ぶりとなる東京でのライブに期待してください。
6 -six-
元Justy nasty~CRAZEのヴォーカル藤崎賢一率いる パンクの初期衝動を彷佛とさせるロックンロールバンド。
4月1日ニューアルバム「Live Thursday!!-UNDER THE NAME OF COSA NOSTRA」リリー ス決定!6初のライヴアルバムでライヴ&オフショット満載のDVDとの2枚組。 3月20日の桜レコードナイトにて先行発売決定!
LucKLUNG
ジャンル上等の祭り、その片棒を担げるのを楽しみにしています。普段会えないようなお客さんが聞いてってくれたら嬉しいです。 NO BORDER IN MUSIC 現在アルバム絶賛製作中!(BY AMON)
Lighty-Light
昨年5月、2ndフルアルバム『ASAYAKE SEEING』をリリースし、今年も波に乗るLighty-Light。フォークロックを土台に、楽曲と詞には”半透明”と”鮮明”が絶妙なバランスで散りばめられ、聞き手それぞれの心の夜を照らし出す。今年もまた新しいLighty-Lightを観ることができそうだ。
牧 謙次郎
1999年7月シングル「おかしい」で東芝EMIからデビュー。過激な内容から各放送局がオンエアーを自粛、話題を呼ぶ。その後、MAKIKEN名義でソロからバンドスタイルに移行。ソロとしては、約5年ぶりのライブ。
GO!GO!TEDDY
テーマはMIND ROCKそして今感じるROOTS ROCKをGROOVEE! Enjoy Beer!Beer!Beer!
gimmickaholic
昨年結成されたばかりのニューカマー。 ロック、テクノ、ファンク、ラテン、様々な音楽の要素を取り入れた 独特の空気感が特徴です。
耽美なアコースティックサウンドや、ミニマルに反復する音に身を委ね、 その中心でありふれた日常を語る歌が存在する。 時には小さい置物のように、また時には絶景を見るように、周囲を 取り巻くアンビエント・ミュージック。存分に堪能してください。