解雇？

かのパクり屋はある大学で講座をまかされていたらしいが夏期休暇明けそうそうにも講座休止の検討がされそうである
当該大学にかかる案件にてパクりほぼ確実のが発覚している事から講座休止は確実に決定されるだろう

またパクり屋著作で近々発刊されそうになっていたらしい書本は発刊未定になったらしい

パクり屋は撤回発表されてからファクスでコメントを出しているが
その中で誹謗中傷の嵐を受けていると被害者意識を強く訴えているみたいだが それを招いたパクり事実をいまだ詫びていない
社会に損害と混乱を与えた加害者故に誹謗中傷を自業自得と受けとるしかないのではなかろうか

とにもかくもパクり屋はいままでの不法行為に対しての報いとして大学講座休止を近々受けそうである

不法行為者として報いを今後どこまで受けるのかは不明でるけど個人的には講座休止がほぼ確実なのをもってパクり屋ネタを閉じます

不明点いっぱいの選考会

かのパクり屋の原案を選んで修正を申し込んだと言う選考会
修正を要するものを敢えて選び出す必要があったのか？

できレースだったから？

あの原案としてだされたもののダサさ
選考会にパクり屋との関係があるものが複数いた事実

この二点からして最初からできレースだったのではとおもわずにいられない

今回の事態の責任は誰にあるのか？
一番はパクり屋であるがパクり屋に一時といえど名誉を与えた選考会に不正がなかったのか？
不正があったとするならばパクり屋以上に責任を取らせるべきかと思う