７月２６日（土）の地元釧路新聞に日常生活自立支援事業が掲載されました。
北海道は独特で、平成１１年１０月の制度開始（当初は地域福祉権利擁護事業）から、北海道社会福祉協議会の全道１４の地区事務所にてこの事業は進められてきました。この方式を残すのは今や全国でただ一つとなってしまった訳ですが、支援が必要な方に一番身近にいる市町村社協こそがこれを担うべきと考えます。
釧路市社協では、昨年度から全面的にこれを受けておりますが、現有職員の兼務の中でいろいろと模索しながら進めています。
ふれあい広場の締めの実行委員会、第３回目を行いました。当然、「恋チュン」見てもらっています！ みなさんのご感想は大方良好。しかし、次につながる大事なご意見もお出しいただきました。私たちは留まることを知りません。時々後ろを見て、そして前へ進みます！
ふれあい広場の締めの実行委員会、第３回目を行いました。当然、「恋チュン」見てもらっています！ みなさんおご感想は大方良好。しかし、次につながる大事なご意見もお出しいただきました。私たちは留まることを知りません。時々後ろを見て、そして前へ進みます！
社協・共募事務局長の小野信一です。
集まれ！ボランティアプロジェクトとして、この4月より、3カ月の期間を掛けて製作していた「恋するフォーチュンクッキー北海道釧路市Ver.」が完成しました。
出演団体はもちろんですが、演技指導・撮影・編集ボランティアなど本当に多くの皆さんのご協力をいただきました。
ユーチューブにアップしましたのでぜひ、ご覧ください。そして、みなさんの周りの方々にもお知らせいただくようお願いします。
社協・共募事務局長の小野信一です。
７月１０・１１日、一泊二日で釧路・根室地区社会福祉協議会会長・事務局長会議で根室管内中標津町に出張でした。釧路市から１００㎞。
この１３市町村は昔から大変仲が良く、懇親会の二次会では、地区対抗歌合戦が始まっちゃうほど！
終了後、昔のお馴染みさんを町内で、はいかい訪問致しました。
