社協・共募事務局長の小野信一です。
信じたくはありません…。日本の地域福祉の未来への羅針盤としてご活躍なされていた、大阪市立大学大学院の岩間伸之教授が急逝されました。享年５２歳とはなんとも悲しい。３月２日のこと。私たち釧路市社協にもなじみの深い方。私自身も先生から教えていただいたこと、数限りがありません。ご冥福をお祈りします。
社協・共募事務局長の小野信一です。
３月３日（金）、第3回目の釧路市内社会福祉法人連絡会を開催しました。地域における公益的な取組、地域公益事業において市内法人連携のうえ、何が出来るか、全国、全道の事例も道社協職員から情報提供を受けながら論議。
まず、権利擁護からでしょうかね。社会福祉法人制度改革も充実残額の見通しまできましたね。
社協・共募事務局長の小野信一です。
道社協主催の会議参加の後は、札幌市社協さんに定年退職のごあいさつ。ここ札幌市社会福祉総合センターには思い出があります。約20年前、左足のアキレス腱切りながら自家用車で通った、日本福祉学院の社会福祉士通教の第一期生スクーリング！今につながるお友だちをつくった場です。もう社会福祉士になって20年になりました…。まだまだです。
社協・共募事務局長の小野信一です。
２月２８日（火）、ＪＲの遅れもありましたが、なんとか間に合いました。札幌での北海道福祉人材センター運営委員会。なぜに福祉・介護に向かう人材が乏しいのか、激論を交わしました！
社協・共募事務局長の小野信一です。
２月２６日（日）、午後には東高校を舞台にした、避難所運営ゲーム指導者等養成研修会に参加。避難所運営ゲーム（ＨＵＧ）の北海道版（Doはぐ）を使っての学び、いい体験をしました。これからは指導者としても研さんを深めていきます。
災害ボランティアセンターが立ち上がれば一番の担当者となる中森主事も参加しました。
