皮肉なもんだ。”幻の島大根”とは
リサイクル.おじさんの 命名で
あったが。
”幻の味”が何時の間にか
存在そのもの 意味になってしまった。
雲仙降ろし 火山灰に ミックスされた
独特の 水はけの良い粘土質の土壌に
暖流と寒流の 近海混合流が
早崎海峡から 入り込む
少し温度の高い 潮風に育つ
湯島大根は どこまで大きく成長しても
”ス”（芯）が出来ない。程よい柔らかさと
味は 格別だ。
大根漬けも 寒干し(切り干し）大根も
潮寒風に さらされて 言うも言われぬ
味を 作りだす リサイクルおじさんは
生産量こそ少なくなったが 天下一だと
思ってる。
何時の日か 害虫が 付き難い潮風に
環境と 風土壌に 若者が
段々畑に 立ち 有明の海を バックに
生産に 励む姿を夢見てる。
下をクリック
”湯島 よか島 よか島大根の”
湯島へ
ゴミ処理・ハイキセンター・おすすめ。
ココクリック御願い致します。
くる天 人気ブログランキング
ココクリック御願い致します。
株式会社・くまもと流通
ここクリックお店紹です。
今日はこちらにコメントしてみました。
湯島大根は美味しいですね～
みずみずしかったし、１本１本が太い!!
ねぎも戴いたことがありますが、
これまた太い!!
店頭販売あるんですねー知らなかった・・・
ありがとうございました。
大根は 故郷自慢のひとつです。
故郷を 海の中に持てた幸せが
今頃 感じます。