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やまゆり浪漫街道 その1

2008年07月29日 | ○○な話
昨日の記事「」が”釣キチYさん”のブログネタと被っていました。

当事者同士でしか判らない事ですが”やっぱりか!といった所です。

格好の被写体ですからね。

でも、写真はYさん方が綺麗に撮れていました。

なんでもYさんは高校時代写真部の部長だったそうです。

実は私も高校時代写真部でした

モデルでしたが・・・



さて、日曜日に「武蔵丘陵森林公園」へ行って来ました。

森林公園へは昨年11月の「
武蔵丘陵森林公園 紅葉見ナイ」以来2度目です。

前回は”もみじの紅葉をライトアップするイベント”が開催されていると言う事で見学に行きましたが、今回は「やまゆり」です。

里山の自然が残る森林公園にはユリの王様“やまゆり約10,000株が自生おり、関東最大級の“やまゆり”の名所となっています。

やまゆり”は花が咲くまでは5年から7年かかるそうで、「やまゆり浪漫街道」と名付けられた園内の散策コースは期間中はガイドツアーや折り紙ブーケづくりも行われま園内の森の中は約3,000株の華麗な花の香りで満ちています。

まずは、園内へ中央口から入場し、1周約3km(徒歩1時間程度)のコースを“やまゆり”のおすすめポイントを見ながらゆっくりと散策しました。

  

園内は蝉の声木の香り漂っています。

木製の人形がお出迎えをしてくれます。

  

ここの所、潮の香りをかいでいたのですが、森林浴も良いものです。

水生植物の池」・・・早くもとんぼが飛んでいました。

  

彫刻広場」・・・園内のあちらこちらに彫刻が置かれています。

  

  

  

  

ここに“やまゆり”のおすすめ第一ポイントがありました。

  

  

自生の“やまゆり”を真近かで観る事ができました。

日も高くなり、暑くなってきましたので「植物園展示棟」で一服します。

  

  

お土産品に「ゆり根饅頭」もありました。

観光地で定番のソフトクリームで涼を取ります

  

種類も沢山ありましたが「ゆずソフト」がさっぱりとした味で美味しかったです。

一服の後は再び、散策を続けます。

つづく・・・


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