昨日の記事「虹」が”釣キチYさん”のブログネタと被っていました。
当事者同士でしか判らない事ですが”やっぱりか!”といった所です。
格好の被写体ですからね。
でも、写真はYさんの方が綺麗に撮れていました。
なんでもYさんは高校時代写真部の部長だったそうです。
実は私も高校時代写真部でした。
モデルでしたが・・・。
当事者同士でしか判らない事ですが”やっぱりか!”といった所です。
格好の被写体ですからね。
でも、写真はYさんの方が綺麗に撮れていました。
なんでもYさんは高校時代写真部の部長だったそうです。
実は私も高校時代写真部でした。
モデルでしたが・・・。
さて、日曜日に「武蔵丘陵森林公園」へ行って来ました。
森林公園へは昨年11月の「武蔵丘陵森林公園 紅葉見ナイト」以来2度目です。
前回は”もみじの紅葉をライトアップするイベント”が開催されていると言う事で見学に行きましたが、今回は「やまゆり」です。
里山の自然が残る森林公園にはユリの王様“やまゆり”約10,000株が自生おり、関東最大級の“やまゆり”の名所となっています。
“やまゆり”は花が咲くまでは5年から7年かかるそうで、「やまゆり浪漫街道」と名付けられた園内の散策コースは期間中はガイドツアーや折り紙ブーケづくりも行われま園内の森の中は約3,000株の華麗な花の香りで満ちています。
まずは、園内へ中央口から入場し、1周約3km(徒歩1時間程度)のコースを“やまゆり”のおすすめポイントを見ながらゆっくりと散策しました。
園内は蝉の声と木の香りが漂っています。
木製の人形がお出迎えをしてくれます。
ここの所、潮の香りをかいでいたのですが、森林浴も良いものです。
「水生植物の池」・・・早くもとんぼが飛んでいました。
「彫刻広場」・・・園内のあちらこちらに彫刻が置かれています。
ここに“やまゆり”のおすすめ第一ポイントがありました。
自生の“やまゆり”を真近かで観る事ができました。
日も高くなり、暑くなってきましたので「植物園展示棟」で一服します。
お土産品に「ゆり根饅頭」もありました。
観光地で定番のソフトクリームで涼を取ります。
種類も沢山ありましたが「ゆずソフト」がさっぱりとした味で美味しかったです。
一服の後は再び、散策を続けます。
つづく・・・
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