BLOG 思い遥か

日々新たなり/日本語学2020

0923

2024-09-23 | 日々新た
 


0923 振替休日、3連休だった。マーケットに出かけて物価高騰の現実を眺め、大北海道展なる百貨店催しに出かけてまあ人が出ている様子だが、ふとどの客の買い物も何かしら喜び楽しむふうがないと見えてしまった。こころがつかれている、連休疲れかと見ればそうでもない、たかくなって、小ぶりになってしまったスイーツが売れているようでそうでもなさそう、庶民はそれで賑わいを求めるかのようである。都会の乾いた舗道はまだ容赦のない陽射しであるから、歩くにも疲れる、バスの乗り継ぎを確かめて、歩くが良しと、なんだか難しい言葉が連想された。受忍とは、耐え忍んで我慢すること、しかしそれは迷惑損害があってのことだからケースバイケースか自然災害のどうにもならないようなことになる。














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