BLOG 思い遥か

日々新たなり/日本語学2020

認証不正

2024-06-03 | 日々新た
  

 0603 「都合の良い実績解釈があった。ワーストケースを保証していれば法規上は満たしているという解釈のもと判断が行われるなど、コンプライアンスという領域において認識の甘さから出たもの」とコメント

 
車両認証という、国土交通省の検査らしいが、不正の調査でトヨタ車をはじめ、その実際が認められたと伝えるのは、仰々しく、よくわからないのだが、日常でホンダ車、トヨタ車の愛用をするので何のことかと、そのフィットなどの325万台もの不正があったというと、それはただ事ではないし、トヨタ、ホンダの会社経営の立場から謝罪会見が行われて、認証制度の根本的なところであってはいけないというのだけれども、国土交通省の方から見れば、それはそれで、役所がしてきたことは、これはいいんだろうかと考えさせられるのは、22年間もの長きにわたることで、何を許してきたのか、その長期間に実害があってのことなのかと、検査制度そのものが疑われてくる。。



https://news.goo.ne.jp/article/abematimes/nation/abematimes-10129018.html
ホンダ「都合の良い実績解釈があった」出力試験などの「認証不正」を謝罪
2024/06/03 18:49


2024/06/03 18:32毎日新聞
ホンダの不正対象は22車種、325万台 「フィット」など
(毎日新聞)
 国土交通省が自動車メーカー5社に対して、型式指定申請で不正のあった車種の出荷停止などを指示したことを受け、ホンダの三部敏宏社長は3日の記者会見で「認証試験は安心・安全に使っていただくための前提であり、今回の結果を重く受け止めている」と述べた。







https://www.youtube.com/watch?v=n5OsUaqwmCs
海外が驚く日本語が他の言語と違い過ぎる驚きの理由!「難しすぎない...?」
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