BLOG 思い遥か

日々新たなり/日本語学2020

世知辛い

2024-06-30 | 思い遥か
  

0630 令和6年6月30日 世知辛い


 
みそか、みそかは巡りくる、大みそかは年のしまいにやってくる。
令和6年に起こったことに、正月に襲った能登半島地震、それが復興の進まない状況で半年を過ぎた。
ロシアで選挙があってプーチンの支持がおよそ80%にもあって民主主義の選挙としては考えられない。
大国の選挙、後半は米国大統領選となる。インドではモディ―が、フランスではマクロンが、あまり人気がないような。
中朝そしてロシアかといふうにはならずに露朝の同盟復活で中露があやしくなるとは軍事援助の動向からなのだろう。
民主国家と専制国家と対立構図が自由のありようをまざまざ見せるようになるのだろう。人権のゆくえは見えない。
日本の政治は官僚をむしばむ議員が跋扈する、姿の見えない政治屋の細胞は増殖しつつある。



「世知辛い」には2つの意味がある!? 使い方や例文、類語を紹介
小学館
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