BLOG 思い遥か

日々新たなり/日本語学2020

高齢にあって

2024-09-24 | 日々新た
  0924 隣人が施設で介護を受けている。車椅子で生活する状態にある。腰を痛めて数回の入退院を繰り返していたのを表現すればもう退院できなくなったという。それにはご本人の意志というか、希望もあったので家族が世話をする限界もありしてそのままになる。それではもう会えないことになるかもしれないと起こる現実を遠くに見据えて会いに行くと出かけた。外科病院に付設した立派なホームを備えている。そこに見舞 . . . 本文を読む