2010年04月22日(木) 63 tweets |
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●高知検察庁は、時効に持ち込むことしか考えていない。高知県警白バイ事件の担当検事への職権濫用罪は時効になった。坂本裁判官と成野書記官への「公用文書毀棄罪」の告訴も放置。事情聴取すらしない。高知県警の裏金も同様。証拠はあるのに、県警内部告発者に対し、尋問に県警刑事を送り込み脅迫した
posted at 22:54:39
●高知地裁の犯罪は、西村裁判官(当時アメリカ在住)への訴訟告知を当事者に意思確認もせず放置したこと。アメリカに郵送したのかと尋ねても応えない。その上、書記官は、訴訟記録簿の後ポケットにあった書類を隠蔽し、薮内訟廷管理官も総務課香村課長も加担した。だから、告訴したが検察庁は機能不全
posted at 22:50:24
●全労済は、私の弁護士選任の自由を奪い去り、結局弁護士をつけてもらえなかった。私が自分で当事者訴訟で、勝訴したら、今度は、上告権を奪い、その訴訟費用を支払わなかった。賠償を1銭もしなくてもよい結果を勝ち取ったのは私自身なのに。損保ジャパンは不当利得を請求せず、保険加入者を裏切った
posted at 22:32:42