雑記録X

備忘録

真実の目撃者がいた!(再掲)

2009-10-14 19:00:57 | 雑記録

真実の目撃者がいた!(再掲)

昨年11月17日に書いた記事を再掲しています。これが事故の真実なのです。

「事故の瞬間を目撃した人もいるんですよ。 その人はバスの反対側から事故の瞬間を目撃しているんですよ!」

ついに記事になりましたね。この話を初めて聞いたら驚くのも当然でしょう。私も初めて知った時は驚きました。じゃあなぜ?裁判で証人として呼ばなかった?・・・・これも当たり前の疑問です。ひとつの理由は支援者さんのBlog記事を読んでいただければなるほどと思うでしょう。

しかし最大の理由は・・・・・・こうだったはず。  (いや、考えもしてなかったはず)

「まさか警察が嘘をついたり、事故形態を曲げるはずがない。」
だから検証は警察に任せておけば良いし、幸い生徒さん達は怪我をせずに済んだ。しかしながら不幸にしてお亡くなりになった当事者御遺族の悲痛さを考えれば、少しでも多く御遺族へ事故保険金が支払われるのならば、少々悪者にされて自分への行政処分である運転免許失効(剥奪)が来ても甘んじて受けよう・・・と。

私も正直いって最初は、本当なのだろうか?と疑いました。確かに公僕の不祥事なども見聞きするけど、まさか自分の身にこんなことが起きるなどとは思っていない。
しかもあり得ないことを造りだされるなんて。・・・・よくインタビューでも片岡さんは「造られた事故形態である」との発言をされていましたが、正にその通りだったわけです。

Aさんの見たもの、それを聞いたとしてもあの腐った裁判官は「それは物証ではなく証言であって虚偽という事もありえて証拠能力としては・・・」などと言うのでしょうね。いやそれ以前に今までの裁判同様に話を聞こうともしないでしょうね。もし聞いて認めれば警察・検察・裁判所すべてが嘘をついていたことがバレるわけですから。 今後も絶対に認めようとはしないでしょう。

081117-1.jpg

裁判・警察さておき一番重要な事実は 「まさに事故の瞬間の目撃者がいた」 ということ。

すなわち、この事故の真実は被告の主張通りの形態であり「止まっていたバスに白バイが突っ込んできた」、しかし県警は嘘をでっちあげ、それに検察も裁判所も加担して一県民を冤罪で刑務所へ送ったという警察の確信的犯罪による冤罪事件にほかなならないのです。


おぞましき真実!

-----------------------------------------------------------------------
被告からその話を聞いた(高知新聞)管理職は尋ねた。 「本当ですか。 誰ですか?」

ほほう・・・・その話を聞いて、何か変わりましたかね?何ら変わるどころか県警の腰巾着、金魚の糞のままなんですよね?県外の報道機関は特集まで組んでいるというのに(呆)
だからあんたらも同じ穴の狢だというのですよ、恥を知ったほうがいいですよ。

私が県警をはじめ「腐った組織だ!」と断言しているのは誹謗中傷ではなく「事実」だから。

たとえ形式は裁判に勝ったとはいえ後悔の念に潰されそうになりながら定年退職し、無実で刑務所に送られた方が支払った血税も含まれた退職金と恩給で細々と老後の生活をするんでしょうね。きっと楽しいでしょうね・・・・・。あぁ、みじめな後姿が目に浮かぶ。。。

最後に男を見せる気力はないのか?お前ら土佐人か?本当に土佐の男か?

フン・・・そんな度胸もないか。

 
     ↑ 1人でも多くの方の目に留まるようにBlogランキングへ登録しています。
          1日1回の応援クリックどうぞよろしくお願い致します。 m(_ _)m
  

PageTop

最新の画像もっと見る