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備忘録

県漁協矢井賀で2700万円着服

2018-04-30 18:50:50 | 雑記録
県漁協矢井賀で2700万円着服
(高知県)

県漁協矢井賀支所に勤務していた女性臨時職員2人が約2700万円を着服していたことがわかった。県信漁連によると50代と40代の女性臨時職員2人が2008年からことし2月にかけ、代理業務を行っていた県信漁連の顧客口座などから約2700万円を着服した。支所に勤務していたのは2人だけで、証書を偽造して定期預金を無断で解約するなどしていた。内部調査に対し、2人は着服を認めていて県漁協と県信漁連は、業務上横領の疑いで刑事告訴した。

[ 4/28 16:35 高知放送]

ールアバウト / 2018年4月28日 21時40分

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日本のメガバンクの株価推移は冴えない状況が続いていますが、業績を見るとそこまで株価が下がるような状況ではなく、各種の株価指標を見れば、割安感があることが分かります。今回は、主力の三井住友銀行部門の業績が順調に推移している三井住友フィナンシャルグループについて見てみます。

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