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備忘録

[昭和TV] サバイバル・パニック映画『ポセイドン・アドベンチャー2』ほか

2011-08-17 19:25:16 | 雑記録

[昭和TV] サバイバル・パニック映画『ポセイドン・アドベンチャー2』ほか

[昭和TV] サバイバル・パニック映画『ポセイドン・アドベンチャー2』ほか up

 

映画『仏陀再誕』公開直前スペシャル1/3 インドに伝わる仏陀再誕伝説

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映画『仏陀再誕』公開直前スペシャル2/3 超豪華!スタッフ&声優陣紹介

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カット版

石井紘基議員 暗殺の謎 1 3

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 日本病の正体 暗殺された日本の国士石井紘基衆議院議員3

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自然エネルギー協議会第1回総会報告会

http://www.ustream.tv/recorded/15963204

 

映画『仏陀再誕』公開直前SP 1/2

http://www.youtube.com/watch?v=8hHFvkhYnEc&feature=related

映画『仏陀再誕』公開直前SP 2/2

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「NHK平和アーカイブス」

「NHK平和アーカイブス」戦争の悲惨さを伝えるドキュメンタリー

 

被害者家族会が立ち上がった 足利事件キャンペーン(10)


横山ゆかりちゃん事件でも見つかっていた犯人のDNA――

 ピンクのワンピースと白いカーディガン、髪にはリボンをつけた丸顔の女の子。その耳元に話しかける男はサングラスと野球帽の不審人物だ。

 やがて男は席を立ち姿を消すと、幼女も後を追うように出ていき、行方不明となってしまった……。

 群馬県太田市のパチンコ店で起きた「横山ゆかりちゃん誘拐事件」。この七月七日で事件発生から十五年が経った。解決への手がかりはパチンコ店の防犯ビデオだけと思われていたが、この事件には重大な『物証』が存在しているというのだ。それはサングラスの男のDNA。

 ならば事件解決の道はある。隣接する栃木県で起きた類似の「足利事件」では真犯人のDNAが残されている。そしてその犯人とDNA型が一致する「ルパン」という男も存在するからだ。

「北関東連続幼女誘拐・殺人事件」。警察の捜査が遅々として進まぬ中、被害者家族達は、事件の真相究明を求めて一丸となり立ち上がった。

 

 九一年「足利事件」の犯人として菅家利和さんを逮捕し、胸を張った栃木県警。警察庁は捜査に貢献した警察官達を表彰した。起訴できなかったが足利市内で起きた他の二件の幼女殺人事件も菅家さんの犯行と決めつけ、栃木県と群馬県で連続していた五件の幼女に関わる事件は、完全に分断されてきたのである。

 だが菅家さんの冤罪が発覚。一転して五件の事件は雪崩れのように全てが未解決になった。しかもそのうち四件はいきなり時効とされた。

 子供は誰に殺されたのか。

 家族は納得などできない。事件の解決を求めて、五件の事件の被害者家族は六月末「足利・太田連続未解決事件家族会」を結成した。今も行方不明の横山ゆかりちゃん(事件発生当時四歳)の父・保雄さんは訴える。

「私一人で警察や検察に訴えても、それだけでは動かない。これまでも散々経験してきたことです。でも五つの事件の被害者みんなが集まって一致団結したら、少しは何かが動かせるんじゃないか。これが最後のチャンスだと思っています。何が何でもゆかりを連れ戻したい」

 事件解決の鍵はDNAだ。

 類似する足利事件では殺害された松田真実ちゃん(四歳)のシャツが現場に残されていた。それには真犯人の精液が付着している。

 そして本誌で報じ続けている疑惑の男「ルパン」のDNA型と、そのシャツのDNA型は、一人の法医学者の鑑定で完全一致しているのだ。その上サングラスの男のDNAまでが存在しているというならば、座礁したままの複数の事件が大きく動く可能性もある。

 知られざる事件の物証。発生から十五年目の今、なぜこんな話が浮上してきたのか、その経緯をいま一度振り返りたい。

 足利事件は九〇年五月に発生した。父親と足利市内のパチンコ店に来ていた松田真実ちゃんが誘拐され、殺害されたのだ。

 事件現場付近で真犯人らしき男を目撃していた人達がいた。

「漫画のルパン三世に似ている」と取材に答えてくれた男性と、主婦の松本さん(仮名)の二人だ。

 松本さんは幼女を連れた男が、遺体発見現場の方向に歩いていくのを目撃した。元美術教師だった彼女は、事件直後にスケッチを書いて県警の捜査に協力した。ところが“別人”の菅家さんが逮捕されたことでルパンの目撃談は、なかったことにされてしまう。

 〇八年夏、日本テレビで放送した「横山ゆかりちゃん事件」の検証番組。防犯ビデオに残されたサングラスの男の映像を初めて見た松本さんは驚いた。サングラスの男とルパンの雰囲気が似ていたからだ。

〈あくまで感想ですが、顔の輪郭や歩いている時の雰囲気がとても似ている気がします〉と松本さんは私に伝えてくれた。

 ゆかりちゃん事件発生時には獄中にいた菅家さん。二つの事件が同一犯であるなら菅家さんは当然無実ということになる。私はこの証言を報じ「北関東連続事件」の存在を訴えるとともに、菅家さん逮捕の唯一の物証だったDNAの再鑑定を行なうべしと報道を続けた。だが警察は松本さんの証言も、一連の報道も無視し続けた。

 〇九年六月、裁判所が行なったDNA再鑑定により、ようやく菅家さんは釈放される。ところがその後も警察は、同一犯の可能性も松本さんの証言も否定しつづける。その根拠として飛び出したのが、横山ゆかりちゃん事件の“物証”だった。

 菅家さん釈放後、松本さんの目撃談は新聞記事になる。共同通信が〈九六年女児不明事件と関連か 足利事件、河川敷で目撃の男〉と配信したのだ。“九六年女児不明事件”というのがゆかりちゃん事件だ。

 記事を見た報道各社は、後追い取材に走った。といっても松本さんの居所は掴めない。記者達の行先は捜査当局だった。すると警察の幹部は共同の記事を誤報と決めつけ、記者達にこう囁いたという。〈今まで表に出していないが、太田の事件(※ゆかりちゃん事件)には犯人の遺留品がある〉。

 その遺留品が何かは明らかにはしなかったがDNA鑑定を行なうと、足利事件の真犯人のDNA型とは一致しなかった。だから二つの事件の犯人は別、と説明し〈共同の記事を追うと恥かくよ〉と言い放ったという。こうして「連続事件」を後追いする新聞記事は消えた。

 犯人のDNA型が判明する物証とはいったい何なのか。〈サングラスの男が店で吸っていたタバコでも特定したのであろうか〉と先月号で書いた。

 すると「その話、聞いたことがあります」という情報が意外なところから飛び込んできた。ゆかりちゃんの父・保雄さんだった。保雄さんはこれまで封印されていた事件当時の重大な話を打ち明けてくれた。

■刑事が語った物証

 群馬県太田市の郊外。農地が目立ち始めた一角に似た外観の家が並んでいる。そのうち一軒には毎年七月になると、玄関前に七夕飾りが立てられる。赤、白、緑、風に揺れる短冊に込められた願い。

〈おねえちゃんが早く帰ってこられますように〉〈家族5人で仲良く暮らせますように〉〈ゆかりが一日も早く帰ってこられますように 母〉……

「ゆかりはきっとどこかで元気でいる。そう信じて待っているんです」

 保雄さんは涙を浮かべて、パチンコ店に娘を連れていってしまった七夕の日を悔いる。

 九六年七月七日。ピンクのリボンとワンピースに白いカーディガンを合わせたゆかりちゃんは、両親に連れられ太田市内のパチンコ店を訪れた。景品交換所で花火のセットを見つけた彼女は父親にねだった。「よし取ってやる」父はそう言って台に向かっていた。

 その間、店の天井に並んでいた防犯カメラが、サングラスに野球帽、長袖の上着を着た不審な人物を捉えていた。男は、ゆかりちゃんとならんで座り、親しげに話を始める。やがて外の方を三度指を差し、立ち上がって店を出た。ゆかりちゃんもその後を追うように表に出てしまう……。

 ゆかりちゃんの姿が消えたことに気がついた両親は、店内や周辺を必死に探すが、どこにも見あたらない。保雄さんが近くの交番に駆け込んだ。

 群馬県警は、事件事故の両面の可能性から捜査を開始。太田署の捜査員が横山さんの自宅に駆けつけた。六畳間の棚に置かれたプッシュホンにはテープレコーダーなどが接続され、誘拐犯からの電話に備えた。県警本部から捜査員も派遣され、逆探知の装置も据え付けられた。隣の六畳と四畳半の部屋には、五人から七人の私服刑事が二十四時間体制でひしめいていた。

 しかし、手がかりはなかった。二日後の夕方、県警が公開捜査に踏み切ると電話が鳴り始めた。室内に走る緊張。保雄さんが受話器を取った。やり取りを傍受する刑事達は、用意された何枚ものカードを保雄さんに示す。〈もう一回お願いします〉。犯人との通話時間を延ばし、逆探知を行なうためだった。当時の逆探知は電話局で膨大な回線を辿る作業で時間がかかった。

〈瀬戸大橋の上に五千万円持ってこい〉〈俺が今、ゆかりちゃんを連れている。車の後ろで、逆さまになっている〉などという心ない電話が多かった。発信元が判明し御用となった男もいたという。

 進まない捜査。保雄さんが刑事達の口から『物証』の話を聞いたのはそんな頃だった。

「サングラスの男は、タバコを吸ってました。刑事さんはそのタバコを調べたんです」

 警察は、現場のパチンコ店からタバコを回収したというのだ。確かに防犯ビデオにはタバコを吸う男の姿が記録されている。景品交換カウンター前を捉えていたカメラ。ゆかりちゃんを追うように店内を移動していく男は、右手に持ったタバコを口に咥(くわ)えた。

 とはいえ、膨大であろうパチンコ店の吸殻から、どうやってサングラスの男の吸殻を特定したのか。

 店の入り口付近の休息コーナー。そこにレンズを向けていたカメラがある。長いすの左側にはサングラスの男、右側にピンクのワンピース姿のゆかりちゃんが座っている。耳元で男に話しかけられたゆかりちゃんは、ワンピースの裾をパタパタとさせて、喜ぶような仕草を見せる。そんな中で男が横に大きく手を伸ばしていた。

「そこには、縦型の灰皿があったんです。男はそれに灰を落としていました。中には、いくつかの吸い殻が入っていた。元々あのイスはそんなに多くの人が座るところではありません。入っていた本数はさほど多くなかったようで、タバコの銘柄を全部調べたと」

 カメラは同じ場所でタバコを吸った他の客の姿も記録していたのか、刑事達は当日店にいた他の客のタバコの銘柄を調べたという。すると、

「灰皿の中に一本だけ、他の客が吸っていない銘柄が入ってたと。『誰のものでもないから、犯人のものだろう』と刑事さんが言ってました」

 こうして特定されたという一本の吸殻。それは捜査幹部が新聞記者達に伝えた話と重なり合う。その吸殻からサングラスの男のDNA型が検出されたのだろうか。それを根拠に〈二つの事件の犯人は別〉と共同通信の記事をあっさり“誤報”と決めつけたからには、そのDNA型が犯人のものであることに相当の自信を持っているということになるのだが……。

■犯人が残したリュックサック

 立ち上がった家族会。五件の事件の中でDNA鑑定が行なわれたケースは他にもある。「福島万弥ちゃん事件」だ。現場で発見されていた遺留品のDNA鑑定が二年前に行なわれた。

 七九年に起ったこの事件、連続事件の一番最初の被害者となってしまった万弥ちゃん(五歳)は、丸顔で笑顔のかわいい女の子だった。足利市の自宅近くの神社の境内で遊んでいた姿が、父親が見た最後の万弥ちゃん。

 六日後に渡良瀬川の河川敷で変わり果てた姿で発見される。遺体は紐で縛られビニール袋に入れられたうえ、リュックサックに詰められるというむごい状態だった。

 犯人が残したリュックサックは茶色の布製で、当時としてもかなり古いものだった。県警の捜査により足利市内の業者が製作したものと判明するが、その先へは延びず暗礁にのり上げる。

 事件から十一年後の九〇年。万弥ちゃんの遺体発見場所から、僅か二〇〇メートルの場所で今度は松田真実ちゃんが遺体となって発見された。足利事件の発生だ。

 翌年、菅家さんが逮捕される。そして万弥ちゃん事件でも菅家さんは再逮捕された。だがその自供はあやふやで物証もなく目撃者も皆無。結局不起訴となった。あげく真実ちゃん事件も冤罪だった。

 万弥ちゃんの父・譲さんは憤る。

「警察、検察が間違って菅家さんを逮捕したから、ウチの事件の捜査も打ち切られたんです。『間違ってました、時効です』じゃ納得できませんよ」

 〇九年七月、譲さんは栃木県警の石川正一郎本部長宛てにリュックサックなどの遺留品のDNA鑑定をして欲しいと嘆願書を提出する。

〈真犯人はまだどこかにいるのです。万弥の事件では、リュックサックや袋、それを縛っていたひもなど、犯人が間違いなく触れている多くの遺留品が残されていたと聞いております。(略)足利事件でシャツのDNA鑑定結果と同じ鑑定が出るかもしれません〉

 犯人が足利事件と同一であるなら同じ型が出るはず。ならば最新の方法でDNA鑑定をして欲しいと考えた。

 遺留品はリュックサック以外にも、黒いビニール袋や身体を縛っていたビニール紐があった。

 嘆願書を受け取った県警は〈足利事件に関連する事件でもあり遺族の心情なども含めて総合的に判断した〉(東京新聞)とDNA鑑定に踏み切った。時効事件でこの種の鑑定が行なわれることは異例だ。

 鑑定は栃木県警科学捜査研究所で行なわれたという。同年十二月、譲さんに対しその結果が伝えられる。

「警察から連絡が来まして『四十カ所のデータを取ったのですが何も出ませんでした』と言われました。遺留品に付着していた体液のようなものから、DNAの検出を試みたがダメだったそうです」

 あまりに長い年月が経過したため、DNAが壊れた可能性が考えられる。

 万弥ちゃん事件の当時は、DNA鑑定はまだ捜査に用いられて無かった。しかしその後、菅家さんが逮捕された時に、これらの遺留品の正確な鑑定が行なわれていれば、別の結果が出たのかもしれないと考えれば惜しまれる。

「うちの事件のDNA型がわかってデータベースに残れば、今後に役立つ可能性があったのですが、残念です」

 譲さんは、ぽつんと言った。

■矛楯だらけの事件処理

 横山ゆかりちゃん事件に隠されていた重大な物証。それを明かしてまで連続事件報道を否定した警察。だが今は、同一犯による連続事件と認めざるをえなくなっている。国会でこの問題を問われた警察庁の幹部も否定しない。今年五月、参議院行政監視委員会で警察庁の金高雅仁刑事局長は「足利事件とその前後に発生した事件が、同一犯である可能性は否定できない」と答弁している。

 だが、その一方で足利事件の真犯人とサングラスの男のDNA型は一致しないとも言う警察。かくも迷走する当局の見解。いったいなぜなのか。まさにそこに足利事件冤罪発覚後の大問題が収斂している。

 足利事件のシャツから検出された「真犯人のDNA型」こそが事件解決への「鍵」であり、また同時に大きな「壁」にもなっているのだ。

 菅家さん逮捕の根拠となったのは、九一年に科学警察研究所で行なわれた鑑定だった。この結果ではシャツのDNA型と、菅家さんの型が一致したとされた。ところが十八年後に行なわれた再鑑定では一転して不一致。菅家さんの無罪が明らかになったのである。

 だが真犯人の捜査を考えた場合、事態は複雑だ。再鑑定で判明したはずのシャツのDNA型が危うげだからだ。

 再鑑定を実施したのは、大阪医科大学・鈴木廣一教授と、筑波大学の本田克也教授の二人だった。その二つのシャツの鑑定結果が微妙にずれていた。DNA型の数値データが微妙にくい違い、二通りの真犯人の型が存在してしまったのだ。

 原因はいくつか考えられた。DNAを検出したシャツの場所が違ったり、二人の鑑定手法にも相違があった。

 菅家さんの再審において検察は、自らが推薦した鈴木教授の鑑定結果だけが正しいとし、本田教授の鑑定は〈検査の方法などについて疑問があり、全体的に信用性に欠ける〉と徹底的に否定した。その結果、再審判決は鈴木鑑定書のみが採用される。

 一方、私は菅家さんが獄中にいた時点からルパンという男の存在に気づき取材を続けていた。私が追っていた男は足利事件当時に現場付近にいて、真実ちゃんと会話をしたことも認めている。血液型も一致。そして北関東連続事件の「犯人の条件」をも満たしていた。更にその男のDNA型が、検察が否定した本田教授のデータと完全一致していたのである。その合致確率は「常染色体」という部分だけでも百兆人に一人以上だという。

 だが捜査当局は〈鈴木鑑定結果に合わない以上、犯人ではない〉とし、ルパンに対する捜査を打ち切った。

 そして浮上したサングラスの男のDNA。警察が足利事件の鑑定結果と比較したのならば、その照合したデータは鈴木鑑定結果ということになる。その結果が、ルパンに引き続き不一致だったということになる。

 シャツから検出されてしまった二通りの真犯人のDNA型、それはまるで怨嗟のように纏わり付き、事件の真相を闇の中へと引きずり込む。

 警察、検察はあくまで鈴木鑑定結果が正しいとし、シャツの公式な再々鑑定を行なおうとしない。

 当の鈴木教授自身は鑑定結果をどう考えているのか。ご本人に尋ねれば「自信(がある)とか、そういうものではありません。データが語るんです。それだけです」と、あくまで検査に基づいたデータを鑑定書に記載したと説明する。更にシャツの再々鑑定が可能かどうか尋ねれば「我々はそれについてデータはもう出しております。それとまた別の答えが出るかもしれません」と説明してくれた。つまり再度鑑定を行なった場合、その結果が変わる可能性までを示唆しているのだ。

 鑑定したご本人がそう語るのだが、検察は本田鑑定は信頼できないと連呼しているのだ。そして証拠のシャツは検察が握ったままだ。

http://bunshun.jp/bungeishunju/ashikaga/201108.html

 

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