雑記録X

備忘録

高知県警「白バイ事故死捏造事件」の腐臭

2009-03-01 16:47:11 | 雑記録
高知県警「白バイ事故死捏造事件」の腐臭
でっちあげは組織ぐるみだから強い!
運転した片岡晴彦さん(当時52)。地裁の判決は禁固1年4月だった。即日控訴し、新たな「捏造証拠」も提出したが、すべて却下される。上告も棄却され、刑は確定した。現在、加古川の交通刑務所に収監中。
警察車両相手の交通事故を起こした時、あなたはどう考えるだろうか?
「あぁヤクザじゃなくてよかった」
「民間人ならシラを切るだろうけれど、まさか警察はウソをつかないだろう」
-多かれ少なかれ、こんな反応なのではないか。
2006年3月、交差点で停車中のスクールバスに高速で白バイが突っ込み、高知県県警交通機動隊員が死亡した。高知県警は事故後、「バスは飛び出してきた」という証拠を捏造、あろうことか路上にスリップ痕を「創作」した疑惑まで持たれているのだ。
結論、白バイ・パトカーはヤクザよりヤバイと心得よ!!

最新の画像もっと見る