雑草魂2
私はこのブログを開くにあたり、一つだけ心に決めたことがあります。それは『最後の最後まで闘う』という言葉です。そうしなくては事故後嘆願書に署名していただいた750名あまりの人たちや、勇気をふるって証言台に立って頂いた3名の方々に申し訳がたちません。
棄却
刑事裁判で高知地裁が実刑・禁固1年4か月、それからは”棄却””棄却”
のオンパレード、裁判氏は他の言葉が思いつかないのでしょうか?
平成19年10月30日、高松高裁・棄却、平成20年8月20日、最高裁・棄却
民事裁判(国賠訴訟)では、平成21年3月2日、高知地裁・棄却
平成23年3月17日、高松高裁・棄却、平成24年11月9日、最高裁・棄却
再審請求審、平成22年10月18日、請求申請
平成26年12月16日、高知地裁・棄却、平成26年10月19日、高松高裁・棄却、7回目の棄却
うんざりですね!
裁判所が真摯に受け止めていない証拠、”高知白バイ事件”裁判官は
取り合いたくないのです。
棄却で済ませば、栄転です、誠心誠意取りかかれば、左遷です。
司法の壁は高いのか、低いのか?私には分かりません。
再審請求で事故の事実を明らかにしたい、無実を訴えているのでは無い
事故の真相を明らかにする為、一生懸命闘っているのに、取りつく島もない
それが現在の司法です。
ここまでくれば、最高裁に特別抗告に持って行きます。
日本株買いに動く「外国人投資家」の正体 ジワジワ来ている流れは本物になるのか
東洋経済オンライン / 2016年10月22日 18時0分
「外国人投資家が日本株買いに動き出した」というのは本当なのか?必ずしもアベノミクスを評価してのことではないようだが・・・(写真:長田洋平/アフロ)
■外国人投資家が「重い腰を上げた」? 前回のコラム「外国人投資家がついに日本株を買い始めた?」では、外国人投資家による日本株買いの「兆し」について記述したが、本当に外国人投資家が「重い腰を上げた」可能性がでてきた。 この1週間の日経平均株価(17-21日)は、1.95%上昇した。 [全文を読む]