希望&夢

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「ぼったくり」多発 危険な韓国旅行はやめるべき

2014年01月30日 | 外国

韓国ソウルで、日本人観光客への「ぼったくり」が多発している。

両国関係の悪化と円安によって韓国を訪れる日本人客は急減した影響で、ぼったくり商売を始めた。

韓国の評判は下がり、客は減るであろうが、背に腹は代えられないのだろう。

韓国メディアの報道によれば、ソウル市観光協会は1月22日、今月から明洞、南大門などの市内7カ所の観光特区で、「ぼったくり」被害を補償する制度を開始したと発表した。

急減する日本人客を取り戻そうとの意図があるようだ。

制度は外国人がぼったくり被害に遭った際に申告すると、観光警察などの捜査を経て、観光客に最多で30万ウォン(約2万8000万円)を補償するというもの。

ぼったくられた客に対して返金したり、購入したものを交換したりする。

被害額が5万ウォン(4800円)以下であれば観光警察の捜査のみ、それ以上の場合には審議委員会が補償について判断するという。

この「苦肉の策」に日本のインターネットユーザーの間からは、「悪い業者を排除することが先じゃないのか?」「国を挙げて危険な国だと認めているようなものだ」といった否定的な声が上がっている。

中国人の観光客が増え、収入には影響はないはずであり、韓国人が、日本人にこのような行為を行うのは、「嫌日」のあらわれである。

被害のリスクが高く、賠償方法も面倒な韓国を観光旅行をすることは、まったく理解できない。

それでも韓国に行く人は覚悟して行けばよいし、被害にあっても泣き言を言わないでほしいものだ。


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