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対馬 カワウソは大陸系 「二ホン」可能性低く

2017年10月14日 | 社会

環境省は10月12日、国内で38年ぶりにカワウソが確認された長崎県・対馬で8~9月に本格調査して採取したぶんから、雄のユーフシアカワウソのDNAを検出したと発表した。

7月の前回調査に続く検出で、解析の結果、韓国やロシア・サハリンのカワウソと近縁であることが明確になったとしている。

絶滅したとされるニホンカワウソが生き残っているか注目されたが、調査チームは「可能性は低い」とした。

カワウソのふんは4個見つかり、川岸に幅5センチほどの足跡があった。

チームの佐々木・筑紫女学園太教授は環境省で記者会見し「海流に流されてやってきたのかもしれない」と述べた。

川岸や海岸で魚や昆虫を食べているとみられる。

一方、前回調査で雄と雌がいる可能性があるとしていたが「複数の個体がいる

かどうかよく分からない」と修正した。

雌のものとみていたぶんが、その後の分析で性別不明と判定されたという。

今回の4個のふんのうち3個は雄と判明したが、1匹か複数かは分からず、さらに解析する。

対馬のカワウソは、琉球大のチームが設置したカメラが2月に1匹を捉え、環境省が調査に乗り出した。

ニホンカワウソは1979年に高知県須崎市で生きた姿が目撃されたのが最後とされる。

環境省は2012年、生息を30年以上確認できないとして「絶滅」と判断した。

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