丙午男の独り言

50歳を過ぎた今、日々の暮らしで思ったことを気張らず気楽に。

読了:数学的な宇宙

2017年08月11日 09時20分18秒 | 読書
数学的な宇宙~究極の実在の姿を求めて(マックス・テグマーク著)をようやく読み終えました。
我々が観測できない、レベル1から4の並行宇宙(多宇宙)が無限に存在している。
インフレーション理論から予測される、無限個のレベル1多宇宙、レベル2多宇宙、くらいまでは何となく分かったような気がするが、レベル3、4は正直言って良く分からない。
でも、観測できない宇宙がどこかに無限に存在していると想像することは、なんだか楽しい。
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2日連続の落語

2017年08月11日 07時43分46秒 | 落語
8/9に鈴本演芸場で「特別企画公演 柳家喬太郎 三題噺地獄」、8/10は池袋演芸場の柳家小三治が主任の定席へ、2日連続で行きました。
まずは喬太郎さん。
会場からお題を10題出してもらって、その中からくじ引きで3つ選び、それを取り入れた噺をで作ってトリで披露する、という企画でした。
加えて、日替わりゲストの噺のエッセンス(この日はさん喬師匠の「幾代餅」)も取り込まなければいけないというおまけつき。
選ばれたお題は「海亀」「卒業」「芥川賞」で、どんな話が出来上がるか見当もつきませんでしたが、ファンタジー系人情話といった風情でうまくまとまりました。
あの時間で、あれだけしっかりと噺をつくる、そして披露するというのは大したものですね。
また機会があれば行ってみたいと思いました。
他の噺は、
柳家喬之助「真田小僧」
古今亭菊太楼「長短」
入船亭扇辰「たのきゅう」
柳家さん喬「幾代餅」・・・じっくり聴かせてくれて堪能できました。

池袋の方は、前売り券を購入してあり、12時までに行けば席は確保できるということになっていたのですが、行きの電車が人身事故に巻き込まれ1時間身動き取れず、悲しいかな立ち見と相成りました。
足も体も痛くなりましたが、トリの小三治師匠を見ずに帰るわけにはいかないので、何とか耐えました。
噺も面白いものがそこそこあって、良かったです。
池袋は高座と客席が近いのはやはり魅力ですね。悪く言えば狭いわけですが。
演目の主なものは、
柳亭市馬「ガマの油売り」
桃月庵白酒「だくだく」・・・やはり白酒さん、面白い。
柳家さん喬「締め込み」・・・連日のさん喬師匠。
小三治「千早ふる」・・・小三治さんの「千早ふる」、初めて聴きました。嬉しい。でもやはりお歳を召されましたねぇ。
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