丙午男の独り言

50歳を過ぎた今、日々の暮らしで思ったことを気張らず気楽に。

読了:知られざる競争優位

2016年05月30日 23時30分40秒 | 読書
この本には、食品企業ネスレの経営方針、中でもピーター・ブラベックという経営者の生き方や考え方が書かれています。副題は、ネスレはなぜCSVに挑戦するのか。
単純に、ブラベックという人はすごい人だと思いました。そして企業としてのネスレも。
価値創造、持続性、いろいろなキーワードをそのまま自分の会社にも当てはめたくなります。
持続性を追求するために、四半期レポートを出さないという徹底した姿勢、見上げたものです。
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読了:戦略は歴史から学べ

2016年05月28日 10時03分54秒 | 読書
戦略は歴史から学べ(ビジネス戦略コンサルタント鈴木博毅)。3000年が教える勝者の絶対ルール、という副題がついています。
正直言って、戦略というか、歴史上の戦いを並べただけのように思えました。
学べたことは、その時々で勝てる戦略は異なる、=いつも勝てるような戦略はない、ということでしょうか。
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国宝、これまでにいくつ見たか数えてみた

2016年05月22日 17時21分51秒 | 芸術
今日、東京国立博物館で、
元暦校本万葉集(古河本)
を見てきました。
これ自体は2年前の国宝展でも見たはず。

思い立って、これまでに見た国宝の数を数えてみたら、
194件
でした。

学生時代に修学旅行とかで見たものは除外して、おおむね2000年以降に見たものをカウントした数字です。
「国宝の地図帳」によれば、2014年1月時点での国宝は1089点、2014年5月に1件、2015年に2件、2016年に4件追加されているので、2016年5月時点では1096件と思われます。
また2割にも満たないのね。。

死ぬまでに半分くらいまでいきたいな。
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小三治独演会

2016年05月15日 21時12分40秒 | 落語
柳家小三治独演会@調布に行ってきました。
前座は、小かじさんで、「出来心」。
小三治さんは、一つ目は「宗論」。後の演目のマクラで久しぶりにやって忘れちゃったとこぼしていましたが、途中同じ部分を繰り返すところなどあり、出来としては今一つだったのではないかと思います。
陰と陽のマクラから、「小言念仏」とか「野ざらし」とかも頭をよぎりましたが、最初から「宗論」のつもりだったのか、流れでつい始めてしまったのか、いずれにせよ、久しぶりに演じてくれたものを聴けたことは良かったのでしょう。
次が「青菜」で、これが抜群に面白かったです。
去年も別の場所で「青菜」を聴いたのですが、たぶん各段に面白かった。
その日のノリとか流れとか、いろいろあるのでしょうね。
でも良かった。これだけでも価値あり、と思います。

行く前に、「清水」というお蕎麦屋さんで腹ごしらえしたのですが、ここもおいしかったので、良い一日となりました。
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燕子花図屏風

2016年05月15日 09時49分55秒 | 芸術
国宝・燕子花図屏風(尾形光琳)、根津美術館で見てきました。
一度は生で見てみたかったのですが、これだけが目当てだとちょっと入場料が高いなと思っていました。
でも、庭園がなかなか良い。
ちょうど燕子花も咲いていて、緑も鮮やかで、歩いていて気持ちが良かったです。
というわけで、満足でした。
加えて、表参道で瑞穂の豆大福を仕入れられたのも○でした。
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読了:五〇億年の孤独

2016年05月15日 09時38分11秒 | 読書
五〇億年の孤独、副題は「宇宙に生命を探す天文学者たち」(リー・ビリングズ著)。
あまりこの手の本は読まないのですが、タイトルに惹かれて。
改めて、普段自分たちが思考の基準としている時間軸との違いを考えさせられます。太陽が何十億年かの後には膨張して地球は飲み込まれてしまうのは確実なのでしょうが、だからどうする、ということはあまり考えたことはありませんでした。でも、彗星のエネルギーを利用して、何万年の単位で徐々に地球の軌道を外にずらしていけば、太陽に飲み込まれるまでの地球の寿命を何億年か延ばせるはず、という記述には、あまりのスケールの違いに唖然とさせられました。
あとは、地球外生命体がどこかにいるかもしれませんが、それを見つけるには、我々と同時にその生命体(文明)が存在している必要があるわけで、その存在している期間が非常に重要なファクターであることも、再認識しました。人類が滅びないようにしないといけないなと。
どこかにいるんですかね、地球外の生命体。。。
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法隆寺の宝物@東京国立博物館

2016年05月05日 22時00分32秒 | 芸術
法隆寺宝物館が改装後フルオープンになり、5/2に国宝をまとめて見てきました。

海磯鏡
墨台
水滴

竜首水瓶:これはいつ見ても素晴らしい
鵲尾型柄香炉
木画経箱
聖徳太子絵伝:展示室においてある解説書と比べながら見ると、見応えあり
以上が@法隆寺宝物館
あと、国宝ではないですが、多くの伎楽面(ほとんどが重文)の展示も見ていて楽しいです。

あとは、
片輪車蒔絵螺鈿手箱

洛中洛外図屏風のVRは、月曜日だったので上演なしで見られず。残念。
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