初めて鹿芝居というものを見に行きました。
(噺家(はなしか)のお芝居だから、はなしかしばい、しかしばい、鹿芝居ということらしいです)
2週間くらい前に鈴本の窓口で前売り券を買いましたが、真ん中よりはちょっと前よりくらいでした。
チケットは表と裏でこんな感じ、なかなか味があります。
当日売りも少しあったようですが、満員御礼でした。
演目はこんな感じ。
お仲入りの前に獅子舞が出てきて席を練り歩いてくれたりもしました。
ご祝儀あげると、厄除け厄払いに頭をかじってもらえます。
だいたい落語と芝居で半々ずつ、計4時間の長丁場でしたが、楽しく見られました。
毎年恒例ということで、ずいぶん常連さんもいるようですね。
落語の演目は、
彦丸:高砂屋
馬玉:無精床
馬治:真田小僧
世之介:歌舞伎役者や落語家の形態模写(談志さんの真似が十八番のようでした)
菊春:親子酒
正雀:西行鼓が滝(だと思うが自信なし)
馬楽:時そば(そばを食べる様子が秀逸でした)
馬生:狐が恩返しに嫁に来る噺でしたが、演目名はわからず
また来年も、と思わせてくれる内容でした。
満足。
(噺家(はなしか)のお芝居だから、はなしかしばい、しかしばい、鹿芝居ということらしいです)
2週間くらい前に鈴本の窓口で前売り券を買いましたが、真ん中よりはちょっと前よりくらいでした。
チケットは表と裏でこんな感じ、なかなか味があります。
当日売りも少しあったようですが、満員御礼でした。
演目はこんな感じ。
お仲入りの前に獅子舞が出てきて席を練り歩いてくれたりもしました。
ご祝儀あげると、厄除け厄払いに頭をかじってもらえます。
だいたい落語と芝居で半々ずつ、計4時間の長丁場でしたが、楽しく見られました。
毎年恒例ということで、ずいぶん常連さんもいるようですね。
落語の演目は、
彦丸:高砂屋
馬玉:無精床
馬治:真田小僧
世之介:歌舞伎役者や落語家の形態模写(談志さんの真似が十八番のようでした)
菊春:親子酒
正雀:西行鼓が滝(だと思うが自信なし)
馬楽:時そば(そばを食べる様子が秀逸でした)
馬生:狐が恩返しに嫁に来る噺でしたが、演目名はわからず
また来年も、と思わせてくれる内容でした。
満足。