丙午男の独り言

50歳を過ぎた今、日々の暮らしで思ったことを気張らず気楽に。

年末年始の落語三昧

2018年01月06日 21時22分12秒 | 落語
三昧とまではいきませんが、3回、鈴本へ行きました。

まず12/20、「年の瀬に聴く芝浜と柳田格之進」という企画で、春風亭一之輔がトリで「芝ノ浜由縁初鰹」を演じる会。
やはり一之輔は面白いと、心底思いました。
「単品」(というのかしら)の噺では、私がこれまで聴いた中で最高でした。
普通の芝浜も聴いてみたくなりました。
他には、古今亭駒次「鉄道戦国絵巻」(結構笑えた)、古今亭文菊「千早ふる」、春風亭一朝「湯屋番」、柳亭左龍「鈴ヶ森」など。
全体的にも高レベルで満足でした。

次は12/22、「暮れの鈴本掛け取り三昧」という企画で、柳家喬太郎がトリの会。
「掛け取り」という噺は、喬太郎さんはほとんどやったことがないそうですが、恒例?のウルトラマンネタが盛り込まれたりして、まずます、笑えました。
他は、柳家やなぎ「つる」、柳亭こみち「熊の皮」(真打になって貫禄が出てきた)、蜃気楼龍玉「強情灸」、柳家小ゑん「長い夜・改II」(という噺らしい)、春風亭一朝「片棒」、橘家文蔵「時そば」(相変わらずコワい)、桃月庵白酒「新版三十石」。
悪くない。

そして年明け、1/3の新春特別興行。
チケット発売日に鈴本へ行って、何とか購入できました。
昼頃でしたが、その時はすでにネット販売分は完売、窓口販売分も結構残り少なかったです。
内容は・・何とかチケットを手に入れた甲斐が十分ありました。
柳家小せん「犬の目」、柳亭燕路「狸札」、春風亭一之輔「鮑熨斗」(やはり面白い)、桃月庵白酒「茗荷宿」(こちらも良い)、柳家権太楼「代書屋」、柳家小三治「小言念仏」(初めて生で聴いた。感激。)、柳家喬太郎「擬宝珠」、そしてトリは柳家三三「二番煎じ」。私にとっては好みの方々ばかりで、超豪華出演者オンパレード、でした。
大満足。

今年も寄席通いで、肩の力が適度に抜けた良い年になりますように。
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