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GoTo商店街事業 イルミ電車でサンタから贈り物 地元産品使い新商品も開発 〈2020年12月22日〉

2020年12月22日 08時30分00秒 | 記事

 御坊駅前商店街振興組合(楠井一好理事長)主催の「GoTo商店街地域魅力発信事業in御坊」で、19、20日に紀州鉄道コラボイベントを開催。イルミネーションで内外を彩られた電車内にサンタやトナカイが登場し、子どもたちに一足早いクリスマスギフトを贈った。

 突然のサンタ登場にびっくりして泣き出す子もいたが、LEDの光がきらめく電車内で、親子連れらは幻想的な雰囲気を楽しんだ。
 母親の喜多望さん(32)=御坊市薗=と一緒に来た将誠君(3)は「トナカイさんこわかった。プレゼントうれしい」と大事そうに菓子を手にしていた。
 両日、御坊駅前広場では、クリスマスの縁日イベントを開き、輪投げや魚釣りなどを楽しむ家族連れらでにぎわった。
 同事業では、ボナペティヤナギヤ=御坊市薗=、ら~めん幕末=御坊市湯川町財部=の協力で、日高高校生らが地元産品を使った新商品開発プロジェクトも進めている。
 クレープとラーメンの新商品を試作中で、18日にクレープ班の高校生5人が、ヤナギヤのおしゃべりオーブンに集まり、3回目の試作を試みた。
 メンバーはいずれも2年生で、初回の話し合いでアイデアを出し合い、26、27日の第1弾では、永山聖士君が提案した「お花のクレープ」を製造・販売する。お花のクレープは、「花の町・御坊」からイメージを膨らませたもので、県産イチゴ「まりひめ」をふんだんに使って仕上げる。切ったイチゴは花びらのように見立て「華やかでかわいく、インスタ映えするクレープ」を目指す。当日は温かいドリンク「はちみつミカン」も販売予定。
 リーダーの川崎有生さんは「うまくいくか分からないが、皆と一緒に全力で取り組みたい」と意気込んだ。第2弾の2月6、7日に向けて、梅や金山寺みそを使った新商品も開発予定。 
 同店専務取締役・宮所直喜さん(34)は「地域が盛り上がり、明るくなるよう全面的に協力させていただきます」と話した。
 ラーメン班のメンバー8人も、20日に日高高校家庭科室で幕末代表取締役・山来謙治さん(47)から指導を受けながら試作を行った。堀川屋野村の三ツ星しょう油を使い、同店の豚骨スープに高校生の創作しょう油ダレを合わせた和歌山らーめんを販売予定。


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