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御坊市 来年の国民文化祭関連5事業日程決まる 狂言と戯瓢踊11月3日、笑劇7日 〈2020年3月17日〉

2020年03月17日 08時30分00秒 | 記事

 令和3年10月30日~11月21日の23日間、県内で初開催される文化芸術の祭典「第36回国民文化祭わかやま2021」と「第21回全国障害者芸術・文化祭わかやま大会」の御坊市実行委員会が実施する5事業の日程と場所が決まった。分野別交流事業で全日本健康マージャン交流大会、地域文化発信事業等で茂山狂言と戯瓢踊の公演、市民参加の笑劇など4事業を行い、全国に御坊の歴史・文化を発信する。

 分野別交流事業の全日本健康マージャン交流大会は、既報通り11月20日と21日の2日間、市立体育館で行う。平成30年の大分大会から正式採用され、昨年の新潟、今年の宮崎に続いて和歌山が4回目。昨秋実施した高齢者が対象のねんりんピックとは異なり、老若男女、子ども、高齢者、障害のある人、誰もが参加でき、ゲストプロ雀士と一緒に個人戦を競う。
 地域文化発信事業は3事業あり、茂山狂言と戯瓢踊の公演は、11月3日に市民文化会館に行う。狂言の茂山千五郎家を招き、地元の戯瓢踊保存会と共演。日本を代表する文化遺産の狂言と、400年以上の歴史を持つ戯瓢踊が初共演し、全国に御坊の歴史・文化を発信する。
 笑劇は、11月7日に市民文化会館で行う。劇団「RAKUYU」を中心にスタッフ、キャストを幅広く募集する「市民と一緒に創る笑劇」として実施する。フランスの劇作家モリエールの作品「病は気から」を和歌山・御坊風にアレンジし、歌とダンスを交えて公演する。
 毎年11月に開催の市美術展覧会(市展)は知事賞や市長賞など例年の賞に加え、特別賞授与を検討している。第1期展は11月4日~7日、第2期展は11月11日~14日にそれぞれ中央公民館で行う。
 障害者交流事業は、例年12月上旬の障害者週間に合わせて開催している障害者作品展アトリエ「チャレンジド」を大会期間中の11月15日~21日に市役所で開催する。


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