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ホープス選抜大会 卓球始めて1年余で県予選優勝 中津亜蘭君(川辺西小)県選抜で全国へ  〈2020年1月18日〉

2020年01月18日 08時30分00秒 | 記事

 47都道府県の小学6年生以下の男女5選手が卓球団体戦で日本一をかけて戦う、第17回全国ホープス選抜卓球大会の県予選が県立体育館補助館で行われ、川辺西小6年、中津亜蘭君(美浜クラブ所属)が初出場で6年生の部優勝。県選抜メンバーとして3月に秋田県で開く全国大会に出場する。中津君は、卓球を始めてからわずか1年余りで県下6年生の頂点に立つ快挙を達成し、「五輪で金メダルを取りたい」と大きな夢を目指す。

 経験者の兄の影響を受けて卓球を始めたのが、わずか1年余り前の5年生の10月。美浜卓球クラブに加わり、伊藤克之さん=美浜町=の指導を受けて初めてラケットを手にし、週3日の練習を続けてきた。地元の大会には出場したが、県レベルの大会に本格的に出場し始めたのは6年生になってから。それでもほとんど試合には勝てず、最高でも8強止まりだったという。
 指導者の伊藤さんが「負け続けたことが刺激になり、勝ちたいという強い意欲があった。のみ込みが早く、すぐに身につける対応力とセンスがあり、驚くほど急激に成長した」と話したのが、全国大会出場の県選抜メンバーを決める大舞台。3人ずつによる決勝リーグ予選(2組)では、1勝1敗の2位で順位決定リーグへ。初戦から得意のサーブとバックハンドが冴えて接戦を3-0のストレートで勝利すると、事実上の決勝戦は、前回の対戦で1ゲームも取れずに敗退した相手と対戦。わずか半年で急成長した中津君は、その相手にも上回る戦いで3-1で勝利して6年生以下の部を制し、県選抜男子団体メンバーとして全国大会への出場を決めた。
 全国大会に向けて中津君は「優勝できるとは思っていなかったので本当にうれしい。全国の強い選手と対戦するのが楽しみ。一戦必勝で、まず1勝したい。大会までに得意なバックだけでなくフォアの強打を磨きたい」と意欲をみせた。


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