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御坊市制70周年記念花火は8月24日に開催 〈2024年5月3日〉

2024年05月03日 08時30分00秒 | 記事


実行委員会で協力を呼びかける三浦市長


 御坊市花火大会実行委員会は1日、市役所で開き、今年の花火大会を8月24日午後8時から日高川河川敷で行うことを決めた。例年通り3000発を打ち上げるほか、今年は市制施行70周年記念事業で夕方からイベントを行い、花火大会を盛り上げる。イベントを行うのは平成23年の東日本大震災被災地支援物産販売以来13年ぶり。

 委員会は市、市議会、各種団体代表27人で構成。会則を承認し、会長に三浦源吾市長、副会長に山本清司市議会議長と上西一永御坊商工会議所会頭、監事に柿谷真樹人御坊金融協会長と田端創御坊西町郵便局長を選任した。
 三浦市長は「今年は市制施行70周年記念事業で夕方からイベントを行い、市民の皆さんの思い出に残る花火大会にしたい。皆さまのご支援とご協力をよろしくお願いします」とあいさつ。イベントは堤防道路にステージトラックを置き、各種催しを行う。詳細は今後検討する。
 4年ぶり開催の昨年は大勢の人でごった返し、歩行者天国の島会館前から堤防道路間に人が滞留し、花火がよく見える堤防道路にたどり着くまで30分かかったなどの反省点から今年は島会館前~堤防道路までの通行規制は行わず、通行規制をかけた観覧エリアを堤防道路三叉路から天田橋そばの市道交差点間に限定し、天田橋方面に人を誘導することで、より安全に観覧できるように改善する。
 委員から「障がい者や足腰の弱い高齢者が観覧できるスペースを設けてほしい」との要望があり、事務局は「手法などを検討したい」と答えた。
 昨年の収支は収入1441万1505円(協賛金1351万1505円、市補助金90万円)、支出1374万6186円(打ち上げ費1000万円、使用料・賃貸料100万780円など)で差し引き66万5319円の黒字だった。今年も1300万円を目標に企業や各種団体、市民から協賛金を募るため、協力を呼びかけている。


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