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中学生ソフトテニス 代表選手に日高勢は男女11人 全国大会出場の県選抜入りめざす 〈2021年3月3日〉

2021年03月03日 08時30分00秒 | 記事

 中学生ソフトテニス県代表選手に日高地方から11人が選ばれた。代表選手は例年なら春休み中に三重県で開催の都道府県対抗全日本大会に向け、県選抜チームメンバー入りをめざすが、今年度は新型コロナウイルス感染予防のため昨年度に続き中止が決定。選手は目標を失っていたところ、ソフトテニス関係者有志が中学生のためにと全国規模の代替大会を企画し、春休みに開催することが決まった。代表選手は代替大会開催を喜ぶとともに、県選抜メンバーとして大会出場をめざし練習に取り組んでいる。

 県代表選手は、昨秋の新人大会やインドア大会など県レベル大会などの成績をポイント化して選考、男子は14人、女子は16人が選ばれ、日高地方からは男子で印南中の川端一輝君(2年)中島隼君(同)平阪優月君(1年)岡本隼征君(同)芝本智哉君(同)西山友晴君(同)、由良中の野田弦輝君(同)山下來空君(同)の8人。女子は日高中の山岡愛さん(同)辻本絢音さん(同)、日高附属中の浜本琴心さん(同)の3人が選ばれた。
 例年、県代表選手は3月末に開催の都道府県対抗全日本大会へ出場する県選抜チーム入りを目標に練習に励むが、今年度は昨年度に続いての中止が早々と決まっていた。そんな中、大会出場をめざしていた全国の中学生のためにとソフトテニス関係者の有志が代替大会を模索、一般社団法「Well Trade Project W.A.K.A」の主催で、3月26~28日に富山県高岡市でソフトテニスフェスタ2021「令和2年度全国中学生ソフトテニス対抗戦」と銘打った全国大会を企画。全日本大会と同様に都道府県代表チームによる団体戦で競う。
 代替大会決定に県新人大会、インドア大会の両大会を制し、県選抜チームの中心メンバーとして代替大会で活躍が期待される印南の川端一輝君は、今年度は全国や近畿規模の大会がほとんど中止されたこともあり「全国規模の大会が開催されることはとてもうれしい」と喜び「全国はレベルが高いと思うので食いかかっていけるよう大会に向けて練習に励みたい。勝利に貢献できるよう頑張り上位進出をめざしたい」と意気込んでいる。
 県選抜チームは都道府県対抗全日本大会で男女とも過去3回優勝するなどレベルが高く、今回の代替大会でも上位進出が期待される。   


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