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まさかのラドン押し! Godzilla:King of the Monsters公式トレーラー第二弾

2018-12-11 09:52:12 | 特撮・モンスター映画
未だ上映中のアニメ「GODZILLA 星を喰う者」の興奮がまだ冷めない中、もう一つのゴジラシリーズとして展開中のハリウッド版Godzilla、「Godzilla:King of the Monsters」の公式トレーラー第二弾が、ついに公開されました!



一部で怪獣の造型が出てはいましたが、動く姿が出るとやはり興奮が違います。見ていただけばわかると思いますが、明らかにラドンが登場している回数が一番多い!のです。監督の話とかいろいろ出ていましたが、正直腹の中では「結局ラドンの扱いは"ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃"のバラゴンみたいにやられ役なんだろうなぁ」と思っていました。しかし、このトレーラーの使い方を見る限り、ラドンが出番が一番多く、登場怪獣の一押しにしているとしか思えません。逆に出番が少ないからこそ、今の段階では一番見せられるという扱いなだけ、という可能性も無きにしも非ずですが、期待してもよさそうです。日本におけるラドンとの扱いは高速飛行による衝撃波や翼で起こす突風が主なイメージでどちらかと言えば怪獣の中では打たれ弱い印象でした。出現当時こそ高速な飛行能力も、その後出て来た他の怪獣の飛行速度と比べればむしろ遅い扱いのため、速度が発揮されることはほとんどない扱い。まぁただの怪獣図鑑に掛かれるカタログスペックと言われればそれまでですが、もう一つ高速というイメージで演出されることが少ないのも確か。今回のラドンはむしろ高速よりもよりパワフルな怪獣として描くことでモスラとの差別化を測る、そんな意図が見えるくらいなんか翼の描かれ方が太く、力強い印象です。一方のモスラはどうしてもハチっぽい顔とカマキラスかメガギラスのような前足に目を奪われますが、日本の作品や今回のラドンと比べてもより薄く表現される翼に個人的には注目したいです。"ゴジラファイナルウォーズ"でも同一画面では共演しなかったラドンと成虫モスラの空の二怪獣。今度こその同時登場の期待とともに、両者をどう表現を差別化してくるのかが見どころの一つになるかと。

すでに出ている四怪獣とあまり似ていない姿に見える怪獣らしきものがあと二匹見えるところから、隠し玉も多そうですが、そうした謎めいた部分よりもなんと言ってもトレーラーを締めくくるゴジラとキングギドラ、二大怪獣の真正面からの激突! もうこの後が見たくて仕方ありません。レジェンダリー版がこのように真っ向から怪獣バトルで来るからアニメゴジラは被る表現を避けたのかも知れません。ですが、やはり怪獣映画はこうでないと。まずは出来得る特殊撮影でガンガン魅せて迫力で面白くすしてナンボ。もったいぶった解釈や裏読みなんてその後見終わってからじっくりやらせてくれればそれでいいんです。予想すればするほど怪獣映画の王道のど真ん中を突き進んでいるとしか思えないレジェンダリーゴジラ。褒めて自らの期待を煽ることしかできない自分がもどかしいほどですが、ここまで期待のハードルを上げてしまって大丈夫なのか、と心配にさえなってきます。なにせ、まだ次もあるのですから。
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2 コメント

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まぁ、むしろこっちが本命(笑) (ドラピー)
2018-12-11 16:49:51
こんにちは。

まぁ、アニゴジはああ言う作品なので仕方ないです。
原案・構成が虚淵玄さんな時点でお察しな気はしますしね(笑)←
たしかに消化不良の人は多いでしょうね。私は1作目を観る前から別物と諦めていたので、逆に楽しめた口です。

さて、それにしてもレジェンダリのゴジラです。
以前の予告編でもテンション上がりまくりでしたが、ここまでクオリティーが高いと期待せざるを得ませんね!
まぁ、過去にも予告編が全てだった映画は数知れずですが(笑)←
もう来年の5月末なんて待てませんよ!(モチツケ
Unknown (krmmk3)
2018-12-12 01:14:12
>ドラピーさん
虚淵玄氏って鎧武とかやってた人でしたね。悪口書くと怒られそうだけど、映像化できるかどうかをイメージするより自分の頭の中では格好良くなっているはず、な妄想主体で脚本を書く印象があります。
確かに本編より面白い予告編というのはいくらでも存在しますが、こうもファイナルウォーズ以降長年待ち望んだ「こんな怪獣が見たかった」画ばかりをぶち込まれると、これらをつなぐだけで十分面白くなりそうな気さえします。怖いのは「この画は予告編専用で本編には使いません」になることだけ・・・。
今回は日本も待たされずに上映しそうですし、なんとか我慢しましょう

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