MPEG2-TSのGOPの数え方を教えて頂き、ありがとうございました。おかげさまでWOWOWの録画データのIフレームの位置を確認することができました。調べたところ、確かに多くの以前の放送はIフレームが12フレーム単位で挿入されているのに対し、現在はHDプライム・ライブ・シネマの全てが15フレーム単位となっています。ただ、以前の放送も全てが12フレームとなっているわけではありません。少なくとも6月に放送された「ウルトラQ」の第一話の本編は最初から最後まで15フレーム単位でした。ただ、その前後、[HV]というマーク出す部分や番宣などはほとんどが12フレーム単位に戻っています。そのことから、ある程度柔軟というか、臨機応変に対応していたものと思われます。ひょっとしたら他にも15フレームの放送はあったかも知れません。よってGOPの変更だけが画質に影響を及ぼしているのではないのではないか、とも推察されるのですが、それを調べるには11月末のウルトラQ再放送を待つしかないでしょう。そこまでは入っているつもりですし。個人的にはビットレート変動のクセが他のBS放送と同じになってしまった方が気になるのですが。
今回は、リンクが貼ってあるものを除いてどの項目もほとんど証拠のない推理によって書かれた記事です。ご了承ください。
WOWOWが、ロゴの変更を発表したようです。
チャンネルロゴ表示の変更について(10/6)
ちなみに7日の9時からの放送は、シネマは初ロゴ入れと全く同じ"ローマの休日"・・・。
ここ最近、日に日にカラーロゴがほとんど後ろを見させないものから多少は透けて見える、透過性の高いものになっていることは感じていました。そのため、プライムなら背景が真っ青・ライブなら真っ赤・シネマなら緑一色の背景映像の部分に限定して言えば、目立ち度が多少抑えられる程度にはなっていました。それでも、四角特有の角が目について仕方有りませんでしたが。
あのロゴのやっつけ仕事振りは明らかでしたし、最初から段階を踏んでのロゴの変更が行われることは確実でした。当初はまずロゴが入るんだと言うことを認知させ、イヤでもロゴが目に入るようにすること。苦情が多くてもしばらくは耐えること、それを経由してから他局なみのロゴに変更することでスムーズに受け入れてもらうこと。これは規定路線だったと思われます。反発を受けて解約者もそれなりに増えるだろうけど、そこは開局祭りと宣伝でカバー、結果加入者という数字が少しでもプラスになればいい。解約者に対しては、正式に見られなくなる来月の頭くらいを目処にまた大盤振る舞いの無料解放視聴サービスをやって、前よりはるかにマシになったロゴを見てもらえば戻ってきてくれる。他局では結局WOWOWの代わりにはならないから・・・。そういう作戦が当初からあったのではないでしょうか。ただ、そのためには今月いっぱい、あのロゴで頑張る必要があったはずですが。早くも変更になったということは、反発が予想をはるかに超えており、我慢仕切れない範囲であったということでしょう。そうなると、スケジュールを入れ替えなければなりませんので無料開放も延期されるような気がしますが。
なぜそうまでしてWOWOWはロゴを入れなければならなかったのでしょうか? WOWOWは日本最初の衛星有料放送を行った局であり、あらゆる意味で突出した放送局でした。そしてそれは此度の新BS放送の一斉開局においても明らかです。他局が全て1440x1080、15Mbps程度の解像度・ビットレートに甘んじているのに対し、WOWOWだけが1920x1080、20Mbps近いビットレートの局を3局も所有しています。その体制を持つために、何か裏があった、とは考えられないでしょうか。なにせWOWOWはロゴ入れを「著作権保護の目的」と言っているのですが。
「著作権保護」または「著作権の保護」と言う言葉を権利者や放送側が使い出した場合、絶対に文字通りの意味にとってはいけません。「著作権の保護」とは「裏があります。いろいろ言えない話し合いもしてます」という思惑を隠し、誤魔化すために使う言葉であり、実質的に全く意味のない言葉です。テレビや放送による規制のことを追っかけて調べていれば、イヤでも実感出来ますから。
ちなみに、「著作権の失われている"ローマの休日"を著作権の保護のためにロゴを入れるのはおかしくないか」という意見がありますが、あれも「著作権の保護」の観点からすれば矛盾していないのです。むしろ「著作権保護法」に基づけば、著作権の失われている"ローマの休日"にロゴを入れて別物にしてしまったところで問題ないのではないでしょうか。申告する側に権利が無いわけですから。
裏では他局を交えた「談合」があった、あるいは「特別扱いの代わりに目に見えるところを他局並にする」必要があったなど・・・。先に書きましたとおり、証拠は一切ありません。自分勝手な推理による想像です。ですが、どう考えてもWOWOWの経営陣や責任者はただのバカではありません。契約者の反応を甘く見ていたところはあるでしょうが、それなりに交渉術に長けた者、先を読む力のある者も少なくないはずです。そうでなければ、少なくともこの9月まで20年間もWOWOWを他の局とは違う、一目置かれた存在で在り続けさせられたわけはありませんから。
ただ、それも過去の話。談合だったにせよ、特別扱いの代償だったにせよ、見えない圧力に対して自主的に対応したにせよ、WOWOWが突出した存在であることをやめ、BSの多局化を切っ掛けに「みんなで手を繋いで一緒に走りましょう」という日本企業らしい護送船団の一員になろうと舵を切ったことは確かなようです。
さて、次に懐柔されるのは、いったいどこかな・・・?
追記;WOWOWカスタマーセンターの方からコメントをいただきました。カスタマーセンターでも当日画面を見るまでまったく知らされていなかったそうです。書き込みをされたご本人も関係者であると同時に契約者であるため、憤りを感じているそうです。苦情の電話は専用ツールで録音され、役員の耳に入ることもあるそうですから、した方が良いようです。ただ、オペレーターさんをあまり責めないでで欲しいとのことです。カスタマーセンターへの電話で本社の解釈やこれからの情報を聞き出したいという人も多いと思いますが、それは多分無理でしょうね。
今回は、リンクが貼ってあるものを除いてどの項目もほとんど証拠のない推理によって書かれた記事です。ご了承ください。
WOWOWが、ロゴの変更を発表したようです。
チャンネルロゴ表示の変更について(10/6)
ちなみに7日の9時からの放送は、シネマは初ロゴ入れと全く同じ"ローマの休日"・・・。
ここ最近、日に日にカラーロゴがほとんど後ろを見させないものから多少は透けて見える、透過性の高いものになっていることは感じていました。そのため、プライムなら背景が真っ青・ライブなら真っ赤・シネマなら緑一色の背景映像の部分に限定して言えば、目立ち度が多少抑えられる程度にはなっていました。それでも、四角特有の角が目について仕方有りませんでしたが。
あのロゴのやっつけ仕事振りは明らかでしたし、最初から段階を踏んでのロゴの変更が行われることは確実でした。当初はまずロゴが入るんだと言うことを認知させ、イヤでもロゴが目に入るようにすること。苦情が多くてもしばらくは耐えること、それを経由してから他局なみのロゴに変更することでスムーズに受け入れてもらうこと。これは規定路線だったと思われます。反発を受けて解約者もそれなりに増えるだろうけど、そこは開局祭りと宣伝でカバー、結果加入者という数字が少しでもプラスになればいい。解約者に対しては、正式に見られなくなる来月の頭くらいを目処にまた大盤振る舞いの無料解放視聴サービスをやって、前よりはるかにマシになったロゴを見てもらえば戻ってきてくれる。他局では結局WOWOWの代わりにはならないから・・・。そういう作戦が当初からあったのではないでしょうか。ただ、そのためには今月いっぱい、あのロゴで頑張る必要があったはずですが。早くも変更になったということは、反発が予想をはるかに超えており、我慢仕切れない範囲であったということでしょう。そうなると、スケジュールを入れ替えなければなりませんので無料開放も延期されるような気がしますが。
なぜそうまでしてWOWOWはロゴを入れなければならなかったのでしょうか? WOWOWは日本最初の衛星有料放送を行った局であり、あらゆる意味で突出した放送局でした。そしてそれは此度の新BS放送の一斉開局においても明らかです。他局が全て1440x1080、15Mbps程度の解像度・ビットレートに甘んじているのに対し、WOWOWだけが1920x1080、20Mbps近いビットレートの局を3局も所有しています。その体制を持つために、何か裏があった、とは考えられないでしょうか。なにせWOWOWはロゴ入れを「著作権保護の目的」と言っているのですが。
「著作権保護」または「著作権の保護」と言う言葉を権利者や放送側が使い出した場合、絶対に文字通りの意味にとってはいけません。「著作権の保護」とは「裏があります。いろいろ言えない話し合いもしてます」という思惑を隠し、誤魔化すために使う言葉であり、実質的に全く意味のない言葉です。テレビや放送による規制のことを追っかけて調べていれば、イヤでも実感出来ますから。
ちなみに、「著作権の失われている"ローマの休日"を著作権の保護のためにロゴを入れるのはおかしくないか」という意見がありますが、あれも「著作権の保護」の観点からすれば矛盾していないのです。むしろ「著作権保護法」に基づけば、著作権の失われている"ローマの休日"にロゴを入れて別物にしてしまったところで問題ないのではないでしょうか。申告する側に権利が無いわけですから。
裏では他局を交えた「談合」があった、あるいは「特別扱いの代わりに目に見えるところを他局並にする」必要があったなど・・・。先に書きましたとおり、証拠は一切ありません。自分勝手な推理による想像です。ですが、どう考えてもWOWOWの経営陣や責任者はただのバカではありません。契約者の反応を甘く見ていたところはあるでしょうが、それなりに交渉術に長けた者、先を読む力のある者も少なくないはずです。そうでなければ、少なくともこの9月まで20年間もWOWOWを他の局とは違う、一目置かれた存在で在り続けさせられたわけはありませんから。
ただ、それも過去の話。談合だったにせよ、特別扱いの代償だったにせよ、見えない圧力に対して自主的に対応したにせよ、WOWOWが突出した存在であることをやめ、BSの多局化を切っ掛けに「みんなで手を繋いで一緒に走りましょう」という日本企業らしい護送船団の一員になろうと舵を切ったことは確かなようです。
さて、次に懐柔されるのは、いったいどこかな・・・?
追記;WOWOWカスタマーセンターの方からコメントをいただきました。カスタマーセンターでも当日画面を見るまでまったく知らされていなかったそうです。書き込みをされたご本人も関係者であると同時に契約者であるため、憤りを感じているそうです。苦情の電話は専用ツールで録音され、役員の耳に入ることもあるそうですから、した方が良いようです。ただ、オペレーターさんをあまり責めないでで欲しいとのことです。カスタマーセンターへの電話で本社の解釈やこれからの情報を聞き出したいという人も多いと思いますが、それは多分無理でしょうね。




















今回の問題は特に熱心な顧客、長期に渡って契約をしてきたような人たちから声が上がったと見て取れますから 期待するサービスを大きく裏切られたという形となり、
おそらくそういう構図でこれからも話しが進むのでしょうが、
根源的には推測指摘されているような本質的背景があるでしょう、ね。
WOWOWに限らず、放送業界、広告がらみから何から
必死なんだなという印象。
自分たちの利権を守る為に必死なってやっているんでしょうが、全部逆効果で、深刻なことにその手の発想からは優れた作品が出てこない。
そういう環境でも作れる人たちは一生懸命やっているのを知っていますが、日本のテレビ放送の歴史をみれば、黒いなーって。 これは私の印象ですが。
コンテンツだどうの、権利がどうのうるさいのに限って....ね
それでもテレビというメディアは気に入っていますが、こうやってちょっとずつちょっとずつ終わっていくんだなと、感慨深いもんがあります。
著作権保護を名目にするのは、顧客に対する説明になってませんから。
話は変わって、GOPですが9月21日以前は24/27/30のいづれかの値になっていました。
種別の内訳は映画・ドラマが24、PAL系のものや素材がプログレッシブのものテレシネとインタレものが混在しているものなど変則的なのが27、その他30でした。
9月21日以降は30で固定なので、24pで製作されている映画・ドラマなどがどう見ても不利になっています。
GOP以外にも変更点があって、量子化マトリックスが変更されているので、階調表現などさまざまな点で破綻を来たしています。
主にビットレート不足が原因の症状ですが、モスキートノイズ、文字周りにディザリング、粒子ノイズが全滅などなど
なんにしても、高品質画質とロゴなしだった以前の状態に戻らないとWOWOWの加入者が増える可能性は少ないでしょう・・・。
顧客を犯罪者呼ばわりした時点で、WOWOWの命数はつきました。
WOWOWが期待に答えなかった、というのは動かしようが無い事実ですしね。
なんだかんだ言ってテレビ絡みは儲かりますからね。その継続のためなら一所懸命にもなるんでしょう、権利者も。
>2011-10-06 22:32:54さん
それ以上のアナログ帯域を持っていたNHK BSはむしろチャンネル数を減らしてるんですよ。
>2011-10-06 23:08:25さん
気がふれたとしか思えないことをやる理由があった、ということでしょう。
今回確認した「ウルトラQ」はデジタルリマスターでテレビ用とはいえ、元々フィルム撮りの映像なんですよ。映画に準拠した扱いにしてくれても・・・と思います。
残念ながら、それでもほとんどの他社の画質を一歩上回っています。コンテンツの一覧だけ見れば時間と録画容量はいくらあっても足りないと困るほどです。ロゴも他社並みとなれば、また新しい顧客がつくことでしょう。WOWOWは従来の高齢化した長期の客を切って新規の客に目を向けたのですよ。
>それでもほとんどの他社の画質を一歩上回っています
他社?(スカパーなど有料放送事業者のことでしょうか?)との比較という視点はあまり意味が無いのでは?
問題は、9月21以降と以前とで画質に大きな違いが出たわけで、比較対象となるべきはWOWOWの品質です。
ロゴの常時表示なんてものも無かったわけで、この事実を知った上で新規加入者が解約者を上回る可能性はほぼ無いでしょう、と思います。
>従来の高齢化した長期の客を切って
10代20代の頃から見てる世代を高齢化世代と考えるか、これから30年以上加入し続けてもらえる世代と考えるか、果たして・・・。
(常識的判断するなら、安定顧客として大事に資すると思うんですけど...)
>新規の客に
新規の獲得に目を向けるのは重要な経営努力と思われますが、既存顧客の動態を理解できてないのだから一時加入と解約を繰返す層の顧客しか獲得できないでしょう・・・。
私は海外ドラマ好きで10年以上WOWOWに加入しています。
大抵の海外ドラマは正味43分。1時間区切りにするたドラマの後ろに番宣等が入る場合もありますが、以前はこれがEPG上で別番組扱いだったので、予約録画で余分な番宣等はほとんど残りませんでした。
10月になってからは、長い番宣を入れて1時間区切りにする場合が以前より多くなり、かつ番宣まで含めてEPG上で一つの番組とされているため、43分のドラマも1時間録画されてしまうようになりました。
3チャンネルHD化にワクワクしてたのですが、色々改悪で悲しいです。
けど、結果的に新規の客が多ければOKって単純に考えていいんだろうか?
私の周りでの話になるがこの手の有料放送を見たい番組の時だけ契約するって人は若い人に多く、年齢が上の人ほど手続きを面倒くさがって一度契約したらそのままって人が多い。
今回、解約に至った人の年齢層が高かった場合、そして新規契約者の年齢が若かった場合は短期的にはプラスだろうけど中長期的にはかなりのマイナスになる可能性が高いのではないだろうか?
単に試し見で契約した人もいるだろうし。
結局、どこかで長期契約をしてくれそうな優良客を引き込まないとどんどん廃れていくだけで、下手すりゃ視聴料アップでいっそう客離れが進む悪循環に陥りそう。
なぜ他社との比較が意味ないのかは全くわかりませんが・・・。WOWOWでなくても同等の内容なら、と考えた人の多くが画質の劣る他社がで満足できるとは思えませんので。そういう意味で、昔の常連さんも戻ってくると踏んでいるのでしょう。あくまでわたしの予想ですよ。
>2011-10-07 07:43:01さん
ドラマ派でないわたしでは分からなかった変更もあったのですね。17分にもおよぶ不要部分は長すぎますね。確かにスカパーの一部チャンネルも録画時間の1/4近い番宣や通販番組を入れてくるのでたまったものではありません。WOWOWまでそんなところをマネしなくても。
>2011-10-07 11:30:58さん
もちろん単純に考えていいわけはありません。わたしの推理は「そういう調整をしてでもロゴを入れなければならなかった」というものです。入れたくて入れたのではないと。そのダメージは最小限度にしたいと。そういう思いだったのではないかというものなのです。
それにロゴ自体も多極の倍近くも大きいのも相変わらずです。
それにロゴ自体も多極の倍近くも大きいのも相変わらずです。