録画人間の末路 -

人は記録をしながらじゃないと生きていけない

幸運のエラーコイン

2015-12-22 21:06:32 | Weblog
A「珍しいコインだろ。片面がノッペラボウ。めったにないから値打ちがあるんだ」

B「ハハハ、わたしのはもっとすごいよ。表の模様が裏に、裏の模様が表についてる」


なんて話は新オバQか何かに使われたほど昔からある話ですが、刻印ミスの硬貨を面白い存在と思う人は多いようです。そういう高価を「エラーコイン」などと呼ぶ人もいるらしいです。有名なのは穴を抜き損ねた5円玉とか50円玉ですね。めったに出回らないのは、造幣局はもちろん銀行でも見つけ次第回収処分の対象になるからでしょう。実はわたしも先日その「エラーコイン」を偶然手に入れました。


一見普通の100円玉ですが。



側面のギザギザがありません!



普通の100円玉と比べると一目瞭然、決してつぶれたことによってギザが目立たなくなっただけ、でないことが分かります。


これはいつの間にか財布に入っていたもので、普通に一般流通していたのです。最初財布の硬貨入れに入っていたのを見たときは、光沢の違う一円玉か、入れた覚えのないゲームのコインかなにかと思いました。
と、言っても他のエラーコインと比べると特徴薄いですし、多分価値はほとんどないと思います。ですが、面白いのはこの100円玉、"昭和55年"の刻印があるんです。昭和55年というのは1980年のことですから、今から35年も前に製造された硬貨なんです。35年も前のエラーコインが一般流通しているわけないんですね、一度でも銀行で見つかれば回収処分でしょうから。35年間も誰もギザがないことを知ることがなく一般に回っていた、なんて可能性はほぼゼロです。
わたしが推理するに、35年前、偶然チェック漏れして出回ったこの100円玉、たまたま最初の方で見つけた人が「面白そうだ」とか「ひょっとしたら将来根が上がるかも」とか思ってずっと保管しておいたのではないかと。それを完全に忘れていたか、値段が付くかどうか調べるのも面倒になったか何かで、机の引き出しかなにかに入っていた100円玉を普通に使ってしまい、たまたま買い物の時のお釣りか何かでわたしの財布に来ることになったのではないかと思うのです。普通に新品のエラーコインを入手するより難しいですね。

とりあえず、わたしもちょっと面白がってお守り代わりに持ち歩いています。そのせいか気のせいか、麻雀で連勝中、商売でも少し大きな値動きがあったと最近ツイているような感じがします。勢いにのって宝くじなんかも買ってみました(毎度のことですが)。当たるかな?当たるといいな。幸運のエラーコインさま、お願い。
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2 コメント

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Unknown (emanon)
2015-12-23 02:03:27
 まあ 100円なら取っておきますよね 昔は沢山ありましたが最近は無いですね エラー札は3回ほど手にしましたが興味なかったですし換金出来るあてもなく ただのお札になりました 何時か化けるより有るけど使えない方が健康に悪いと思う  使えない道具はゴミも同じ

張り付いて曲がったところで裁断されるから出来るのでしょうねああいうのは 
Unknown (krmmk3)
2015-12-24 00:43:52
>emanonさん
エラー札三枚とはちょっとうらやましいです。わたしはこんなコイン一枚で喜んでるくらいですから。
なんとなく消費するのがもったいない、と思うもので。珍しいものは手放す方が健康に悪いタチです(^^;)

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