録画人間の末路 -

人は記録をしながらじゃないと生きていけない

手前PC変更計画

2019-02-28 14:48:25 | Weblog
だいたい半年に一回くらい店を臨時休業にして休暇を取ってます。ただ、いくらそれほどはやっていないとはいえ、まとめて休みを取ればお客さんに迷惑をかけることになるので正直後ろめたさを感じます。人によっては定休日に休むことすら「その日しか都合のいい日がなかったのに!」って怒りますから。そういわれればこちらもひたすら「申し訳ありません」とあやまるしかないですし。まして臨時休業で定休日以外も休むというのはそれだけ迷惑をかけるということですし、なんとなく安心して休めませんでした。

ただ、最近労働法の改定がありまして、一時「高プロ」とかあっちばかり話題&問題になっていたアレですが他にも改定点がありまして、おおざっぱにいうと「2019年4月より、年間10日以上の有給休暇の権利のある労働者には時季を指定して年間5日以上有給休暇を取らせなければならない」という義務が加わりました。なんだかんだで権利として持っている有給休暇を全然消化しない(あるいはさせてもらえない)労働者が多いので、半分は使わせることを企業側に罰則付きで義務付けさせたものです。これはあらゆる企業に適用されるとのことなので、当店も一応企業(会社です)なのでその義務を果たさなくてはなりません。よって、わたしが半年に一回くらい定休日以外に休むのも「仕方ないなぁ、罰則付きの義務だしぃ」と自分と一部のお客さんを納得させることができます。 もっとも、わたしが休むイコール店が全面的に休むなので、企業の一斉休業状態に等しく、有給扱いにならない(そうでないと年末年始のような取引先が休んでいるので仕事にならない時期の一斉休業時期を義務有給扱いにすることで事実上有給休暇なしにできてしまう)かも知れないのですが。何よりわたしの立場は労働者ではなく経営者なので対象外なんですけどね。まぁそれでも言い訳くらいにはなるかなと。





休暇と言っても長く休めるわけではないので、結局安近短、せいぜい昔通り東京にちょっと遊びに行くのがせいぜいです。夏とかならいろいろイベントもやっているのでしょうが今はその手のから外れた時期。まぁ秋葉原あたりで買い物か、映画一本見るくらいでしょうか。いつもと違う場所、仕事絡みの電話のかかってこない場所に身を置くというだけでだいぶ違いますし。で、何を買うかといいますと。

最近動画再生用のPCを次々リニューアルしたせいでちとわたしのパソコン熱が再燃しています。そこでこれを機会に一セットくらい中身を大幅に入れ替えてしまおうかと考えているのです。よくよく見るといい加減古いですからねぇ、ウチのシステム。まずノートパソコンはそれほどの性能を必要としないので置いておきます。確か「ノートパソコンの買い替えサイクルは5年」と聞いたことがあります。今仕事等で使っているノートはそろそろ5年近くたつものですが、性能面でそれほど不自由しているわけではないのでまだ買い替えの必要は感じていません。OSもWindows10が動いているから問題ありませんし。買い替えの必要を感じているのはデスクトップPCの方であります。仮にも新CPUのテスト結果などを公開している身としては、今のシステムはさすがに旧世代すぎます。

今使っているデスクトップPCは動画再生用を除いて4台。さすがに4台同時に使うことはもうありませんが、テストや録画エンコードの補助が必要な時もあり、これくらいは持っていないと落ち着きません。このうち、特に変更の必要性を感じていないのはRyzen1700のPCだけです。これも出てしばらく経ちましたがまだ十分現役な性能を持っています。グラボのRADEON250XEがさすがに古いですが、この路線の後継(省電力省サイズ動画再生は全入り)が出ないのでGPU非内蔵型ではいまだ最高のものだと思ってますし。次のRyzen、おそらく3000番台のものが出たときの比較用としてもRyzen1700は当分外せません。こいつはこのままでいいでしょう。問題は残りの三台です。



その中でウチで唯一のIntelCPU搭載PC、Core i7 6700を使ったものは、もっぱら動画エンコード、それも映画など長時間かかるものをメインに使っています。基本的に一晩放っておいて終了と同時に電源が落ちるような使い方です。能力的にはまだ現役、少なくとも基本アーキテクチャは最新のIntelCPUと同等なので十分使えるPCではありますが、もう比較用としては意味のない性能に成り下がっているのもまた事実です。次のRyzenをこのi7 6700と比較してもしょうがないでしょう。ただ、最近のIntelCPUは停滞していて、今買いたいと思う魅力に欠けます。現状の最新型Coreは第9世代扱いですが中身はCoffeeLakeReflesh、第8世代と比べてコアが増えたものが追加されたとか、製造の見直しでクロックが上がった程度のものでしかありません。値段も性能も高め寄りで第8世代がほとんどそのままラインナップとして残る必要があったくらんです。第8世代も第9世代が単純な進歩しかないせいもあって発売が始まってからすでに一年以上経過している割に価格が高止まりでお買い得度で今一つ物足りません。ただ、次世代Ryzenの比較用としてどうしても必要なので第8か第9世代のi7と、当然マザー・メモリを購入して交換したいな、と思ってます。



APUのRyzen5 2400Gを搭載したPC。APUの性能は十分期待通りで問題ないのですが、やはりマザーがちと安物過ぎました気がします。電源を入れるたびに起動画面は問題なく出るのですが、Windowsが起動するとしばしばノイズを出して画面が消えてしまう(ディスプレイは信号ありになっている)ので何度もディスプレイの電源を入れなおす必要があり、普段使いとしてはかなり不便です。ひょっとしたらマザーではなくAPUの方にノイズの原因があるのかも知れませんが、まずはマザーを疑いたいところです。ただ、このマザーを入れているケースがMicroATXギリギリのサイズでフルサイズのMicroATXマザーを使うと水平方向についているSATAコネクタが使えなくなってしまうので選択肢を狭くしていました。いい加減それも疲れて来たので、フルサイズのMicroATXマザーが入って下部分に余裕がある、それでいて横置きのデスクトップケースに買い替えたいと思っているのです。ケース、それもディスプレイの下に置いておきたい横置きケースは見た目のフィーリングも大事なので通販で数字だけ見て買うわけにいきませんから、これは秋葉原などで見て回りたいです。



最後にA10-7850KのPC。さすがに性能面で見劣りするので、最近は録画の補助用としてしか使ってません。ただ、先ほどから書いている購入予定の次世代Ryzenhおそらく年末年始くらいの登場になるでしょうが、先にあげたPCだと比較用として同時に使用する必要があります。APU機は普段使い用ですからRyzenAPUはとっておきます。となると、次世代Ryzenを入れたときに代わりに外すのはこのKaveriPCにするのがベストです。なので次世代Ryzenが出るまで録画用として使っていようかと思ってます。ケースもかなりベコベコになってきたので、その時はHDD以外全部交換予定。なので部品をバラで買うのではなく、BTOで一台まとめて注文してしまうつもりです。



ここ最近PCに関してサボっていせいでどうしてもまとめて強化する必要が出て来たので、今回はちょうどいいのでケース探しを中心にうろつくつもりです。願わくば横置きケースの見本がたくさんそろっていますように。ただ、持って帰るのは大変なので買うのはi7の方かな。あと前から買う買う言ってるディスプレイもいい加減どうにかしよう。
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2 コメント

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Unknown (emanon)
2019-03-01 21:35:04
 台数から考えれば 持ち手の有るPCケースが有っても良さそう 各部屋にPCがあるのですか?

前面に取っ手があるキューブケース「SST-SG12B」が発売
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/702208.html

日本の見せかけ経済回復が終わるころにはインテルも順調に出荷し始めるのかなと 最近思いましたが 最近メモリーが安いですよね  

私はGPUも安いなら買いたいですね…  新しいメモリーとか 今のPCにメモリー増やしたら早くならないかな32G位挿してみようかと最近迷ってますw  

メモリー多くなるだけで早くなる?


Unknown (krmmk3)
2019-03-02 23:27:29
>emanonさん
基本的にデスクトップの4台のうち3台は同じ部屋です。MicroATXにこだわるのならキューブ型も面白そうですね。設置スペースを考えると一台は横置きにしたいですが。
現状、たいていの作業なら16GBあれば足りないということはないんじゃないですかねぇ。内蔵GPUを使うには多い方がいいでしょうが。

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