なんかよく分からない夢を見て、
大笑いして目が覚めた。
なんかの申込書をそわそわ集めていて、
隣にえいじがいて、
スネオ君が、「恐喝にあってひどい目にあったんだよねー」という一言を言って、
回想場面になった。
人通りの多い街の大通りで、すね男君が畳のようなものを身にまとった、
変な一人の悪者に絡まれていて、
「かわいそうなたわし と 貧乏なたわしと と ・・・・」と、
ここははっきり覚えていないが、
そんな話をしてきて、
だから金出せみたいな空気だった。
その変な話でも笑えていたのに、
その男の後ろから、ヒーローらしき、
大きなたわしを身にまとった巨人のたわしが現れて、
その畳のボロのような男を、
便所掃除の棒のヘロッとしたような たわしでペチペチたたいて、
やっつける。
そうしていると、次は まったくアイアンマンと似ても似つかない、
アイアンマンを名乗るヒーローらしき人物が現れて、
悪いやつはどこだっ!
みたいに現れる。
そして、究極はこれまた
バットマンに似ても似つかない、バットマンと名乗るヒーローらしき
けったいな人物が現れ、
悪者はどこだ!
みたいに現れた。
その連続の感じに、可笑しくて可笑しくて、
大笑いしてしまった。
すると、子供と妻が横でリアルにその笑い声を聞いて笑っていた。
どう、説明していいか分からなかったが、
とにかく爆笑した夢を見て、
目が覚めたのでトイレに行ってみると、
トイレがピカピカに磨いてあった。
たわしってこれのこと?
と、不思議に思った。
いいことある予兆なのか?
トイレの神様が喜んでいたのか?
よくわからなかったが、
妻にありがとう。
そう深々と思って感謝した。
とてもすっきりしていて、楽しい目覚めだった。
昨日晩も4時くらいまで、
最近またはじめた為替と、
新しくはじめた、ビッコイン
に集中して緊張していたはずなのだけれど、
なんとも緊張感のない夢で・・・・
こんな状況ならば、もっとうなされるような夢でもおかしくないのに、
なぜかこんな緊張感のない、
子供が見るような夢を見たことが、
とても不思議だった。
いいことがある前兆かなと、いいようにとらえておこう、
素直にそう思った。
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