愛用の刀の鞘に入ったヒビが
少しづつ広がってきた。
このままでは割れてしまう。
という事で、カタナ屋さんに修理をお願いしに行く。
刀屋さんは岐阜県、関市にある。
名古屋からは車で1時間ほど。
居合仲間達と、ドライブがてらの小旅行だ。
刀屋さんの店内には刀剣類がずらーり。
うーん。気持ちがアガルわー (^O^)/
居合仲間も期せずして見積もりを取り始める
買うのかーぁ (^_^;)!?
薙刀や槍も本物である。
美しい鍔(つば)などの拵え部品も。
骨董的価値のあるものは、結構なお値段である。
これは柄巻き用の皮。 高価だけど、木綿と違って感触が秀逸。
鞘の修理には1.5か月ほどかかる予定。
3月の試合には予備の鞘で挑む事に。
さて、どうなる事やら~ (・_・)?