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コロナの不安が頭から離れないときの対処法

2020年04月21日 | 心理教育

人間界の喧騒をよそに、自然はいつもと変りなく過ぎていきます

 

コロナにうつるのが怖くて、外出できなくなっている方がいると聞きました。

もともと不安になりやすい方は、テレビやネットで毎日コロナのことを聞かされるとまいってしまいますよね。

 

コロナにうつらない方法は、いろいろな学者さんやお医者さんなどが見つけてくれています。

①3密(密閉空間、密集場所、密接場面)をさける。

②物を介してもうつるので、手をこまめによく洗う

この2点でしょう。

 

上記のことを考えると、人混みさえさければ、外に出て散歩をする分には問題ありません。

離れていれば、笑顔であいさつして言葉を交わしたってかまわないのです。

 

外から帰ってきたら石鹸で30秒しっかり手を洗いましょう(と、孫から教わりました)。

気をつけたいのが、不用意に手で顔を触らないことです。

気が付かないうちに、随分触っているものです。少し意識してみると触っている回数に驚きますよ。

 

後は、心配してもどうにもならないので、今できる行動、やるべき行動に頭を切り替えます。

(心配したらコロナが消えてくれるならいいのですが、

そうはなりませんから心配するだけエネルギーの無駄遣いになります。)

逆に「不安」が体に影響して免疫力が落ちてしまって、いざという時に体がコロナと戦えなくなってしまいます。

 

■不安を克服する方法

 

「不安」は単なる自分が創り出している「感情」です。

コロナのことを考えないようにしようとすればするほど、考えてしまうのがこの「不安」のやっかいなところです。

それでも考えないようにするためには、

 

①体を動かす。

 

病院やスーパーなどの現場で働いてくれている人たちは、忙しく体を動かしているので、

不安があってもそれを考えている暇がありません。

逆に家にいて考える時間があると、どんどん深入りしていってしまいます。

なので、不安になったら掃除をする、料理をする、片付けをするなど、身体を動かすことです。

他にも、散歩をする、草花を育てる、パソコンなど新しいことに挑戦するなどでもOK。

不安になったときにやる行動を100個くらい書き出しておいて、片っ端からやってみると良いですよ。

 

②逆に最悪の状態をあえて考えてみる。

 

不安な考えに取りつかれているにもかかわらず、その本筋を考えないようにしていませんか。

 

外へ行かない、手を洗うなど、一生懸命頑張ったにもかかわらず、

自分や家族がコロナにかかってしまったとあえて考えます(ショック療法です)

病院で苦しんでいる自分や家族を想像してみてください。

病院にも行けないかもしれない。

その時の自分は、どんなことを考えるでしょう。

「あ~こんなことになるならもっとあれをやっておけばよかった」、

「もっと家族にあれをやっておいてあげればよかった」など、

心残りになってしまうことはありませんか。

 

不安になっているのは時間がもったいない。

やるべきことをやっているなら、

後は今しかできないことに気持ちを切り替えて、できることをやっていきましょう。


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