嘘 59/800 . . . 本文を読む
Yesterday, it was my birthday. I was 53 years old at July 9. Nothing changes. I don't have wit, maturity, tolerance yet.
. . . 本文を読む
I bought a light yesterday.After that, the man who sold 'The big issue' in the street when it is walking in the way was found. However, I didn't have coins.Neither he nor I had luck.
Friday July . . . 本文を読む
山形のJR羽越線特急の脱線転覆事故は、マニュアルが変更されたために起きた可能性が出て来ている。
一月七日の記事で毎日新聞が報じたところでは、
このため、
というのである。
ぱらむさんの事件でも同じだが、JRは姉歯る事を合理化、効率化だと心得違いしているのではないか。
新しい科学的知識によって、自然災害のバリエーションの多様さや、発生の突発性、意外性が認識され、点検項目が増え . . . 本文を読む
十二月初旬、山口組六代目組長司忍氏が大阪拘置所に収監されました。
司忍氏は、平成九年の銃刀法違反事件の有罪が確定したため、大阪府警に出頭したのですが、この銃刀法違反事件は、まったくの冤罪でした。
平成九年九月二十日、山口組最高幹部会に出席するため宿泊していた大阪ヒルトンホテルを出ようとした司忍弘道会会長、滝澤孝芳菱会総長らの一行が警察に職務質問を受け、身体捜査をされました。
両組員五名 . . . 本文を読む
道浦母都子さんの『無援の抒情』を、私たちは今、岩波現代文庫で読める。
道浦さんの歌を読んでいると、全共闘なのか、党派なのか、そういう若者たちの馬鹿さと痛々しさに胸がつまる。今になると、道浦さんが歌っている父親の姿の方に自分が重なってしまうが、道浦さんと同世代で、道浦さんの、そして、自分の父親に並ぶほどの器量を持てた人は少ないのではないかと思う。
歌としてはあふれ返るものがありすぎて、どうして . . . 本文を読む
書くのが遅れたが、JR東日本からぱらむさんに返事が来た。
返事は、
「塩山駅に到着した際にドア開扉を一旦見合わせましたが、これはすでに警察に出動要請をしていたことと、塩山駅到着前には車内で当該旅客が暴れていなかったため確保が可能と判断したためでございます。
その後、お客さまから車内の状況を伺い、車内のお客さまの安全を優先しドアを開けさせていただきました。」
とあった。
つまり、その時暴れて . . . 本文を読む
ぱらむさんがブログに「惨劇1歩手前(6)」を書いている。
やはり納得できないのでJR東日本に、さらなる説明を求めるメールを出したという内容だ。
対応が悪いのだから、当然だ。
さて、そのメールの出させ方もひどいもので、JR東日本という会社の体質がよく表れている。
メールフォームを使うようになっているのだが、これが使いにくい。誠意のかけらも見えない。こんなもの出したって、本当に読むのかと思え . . . 本文を読む