
特急電車「丹後の海」
木を基調とした和テイストの落ち着いた車内と、変わりゆく車窓からの眺めと共に、今回の酒旅は始まった気がします

移動も含めて「旅」なのだと再認識

京都駅からの約2時間、わくわく感が増すばかりでした



天橋立で有名ですが、
それだけではない素晴らしい自然、人、町並み、そして、お酒が在りました

出逢ったお酒は、



出会う人みんなを元気にさせてくれる、そんな不思議なパワーを持った女性杜氏・向井久仁子さんと仲間の皆さんと




地元農家さんに究極の敬意を払う姿勢がとっても頼もしい、若き杜氏・行待佳樹さんと蔵の皆さんと



そんな醸された2蔵のお酒の秘密、ぜひご堪能下さい



丹後の人と地を象徴するかの様な温かい笑顔で、終始見守って下さいました








本当に学ぶ事の多い素敵すぎる大先輩です


「酒旅~そのSAKEに逢いにいく #13京都編」
~新世代の造り手が挑む独創の酒造り 京の春・蔵舞の旅~
ぜひご覧下さい


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