やってみよう、と思えたら、それはやっても大丈夫なこと。

おおきなおおきな準備期間に入ってます。
いろんな人々と共同生活中です。


また、やっちゃいました_(┐「ε:)_

とある身体を動かす系の自由参加型ワークショップ(以下、WS)。
開催される部屋に入った瞬間、
「あ、これは参加しなくていいかも…」
と思った。
部屋や講師の雰囲気からも直感的に求めているものと違う気がすると、おもった。

けども、今更出る勇気はなかった。

いや　本当は出れると思った。

けど講師の方に申し訳ない気がする・・・葛藤の結果、その場に残った。

いらない葛藤でした。



案の定、なれないことやって首を痛めてしまいました・・・ないわー・・・。

勿論(？)、勘はあたっていて、WS内容も、私には必要ない感じのメニューばかりだったーーーーｗｗｗ
開始10分もしないうちから「これは時間の無駄だ」という感じがしてしまった。
もうホントにいい加減自分の勘や感覚を、落ち着いて、信じたいところですね
笑ってしまうわ・・・未だにこんな状態の自分に・・・呆れるわー・・・非日常空間と圧迫スケジュールによる睡眠不足が原因だと思うけど。


でもGod handsをお持ちの方に助けていただきました。
これに関しては良い出会いをいただいたと思っています。
身体のメンテナンスをしてもらって、首も治りました。
お話も聴いてて、面白いです。


最初の話に戻りますが、

やりたいと思ったことだけ、やればいい。

この記事にも書いてるね。


自分の中に自然に出てきたYESやNOといった反応は、大事に受け取っていきたい。
今回は、何かに迫られる思いによってNOをないがしろにしちゃったみたいなので。
それは、海外に出れば本当に必要なことだよね。
YESかNO、はっきりと意思を持って、伝えていく。
対人、対自分、同じことなんだって、気付いた。


勿論、

「うーん、よくわかんないから(orわかんないけど)、やってみよう！」

も、アリだと思う。心がもやっとしてなければ。
これは私の中ではYESに分類されるかな。やるって決意してるし。



もう少し、自分の反応を信じてみよう。