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マーケティングの本質

2005-07-03 | 経営と戦略
日本で知られているマーケティングの神様といえば、フィリップ・コトラーでしょうか。版を重ねたその辞書のごとき著作は、マーケティングを志向したことのある人なら、一度は手にとってみたことがあるでしょう。

コトラーは世のマーケターに優れたツールを提供しましたが、本質を捉える視点という意味では、セオドア・レビットではないでしょうか?

アメリカでは、コトラーを並び称される、マーケティングの2大巨頭です。
2001年11月号のダイヤモンド・ハーバードビジネスでは、レビットの特集が掲載されています。
その中でも、40年前に書かれた「マーケティング近視眼」や、マーケティングを企業経営の中心に据えた「マーケティング発想法」はお勧めです。

ユーザーは4分の1インチの「ドリル」が欲しいのではない。4分の1インチの「穴」が欲しいのだ

ユーザーニーズの本質は、モノではなくてそれが提供するベネフィットであることを喝破したレビットの有名な言葉です。

商品の寿命がますます短くなる今日、いまいちどレビットの説く本質に立ち戻りたいものです。
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