浜芦屋ヨットマスターズ

王立野球機構(RBO)所属、浜芦屋ヨットマスターズのブログです。

オウンゴール。

2006-02-27 10:21:12 | いろいろ
自民2-0民主
【得点】自民 25分(オウンゴール)、60分(小泉=PK)
【退場】民主 永田
【警告】自民1 武部 民主2 前原、野田

永田のオウンゴール&反則PK?

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こんてぃにゅー

娘とほぼ毎週図書館に行くおかげか、まだ読書(娯楽小説)ブームが続いてます。
おおむね週1~3冊程度読んでますが、最近お気に入りは垣根涼介氏の作品。
まだメジャー一歩手前な作家ですが、きっとブレイクしてくれると(笑)

毎週図書館行ってると読む本に困らないですね。

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いなばうあー

うちの下の娘(13ヶ月)はご機嫌ナナメなとき、だっこしてたら反り返ります。
だっこしてるからいいようなものの(笑)
あんな姿勢で氷上でこけないなんてすごいですね。

荒川さんは狂おしいまでに美しかったです。ハイ。

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らぐびー

日本選手権はコンディションもありましたが双方ミスが多かったですね。
あの雨じゃハンドリングミスはいたしかたない。
足場もぬかるみますからプレースキックにもミスが出ますよね。
まあ結果はあれでいいのかもしれませんが。

高校時代ちょっとラグビーやってたのですが、
あのころと大きくやり方が変わったものが1つあります。
ラインアウトです。
バックスでしたから練習(遊び?)でちょっと飛んだことあるぐらいでしたが。
いつから変わったのか考えるに、
1987年に第1回ワールドカップが行われましたが、そのあとでしょうね。

それまではラインアウトは個人のジャンプ力の勝負でした。
もちろんフッカー(2番)が狙いどころをサインで告げて投げ入れるんですが、
マイボールラインアウトでも簡単にキープできませんでした。
そりゃよっぽど高い選手がいてそこを狙えば確率は高いんですけどね。

第1回ワールドカップで、日本はラインアウトで強豪国にボコボコにされました。
ただでさえ高さで敵わないわけですが、やり方が違ったんです。
だってキャッチする選手を脇の選手が持ち上げるんだもの(笑)
そういう行為はそれまでの日本ラグビーでは「リフティング」という反則行為でした。

わたしもテレビ見ながら「リフティングやんけ(><」とぶーぶー言ってました。
所詮、ラインアウトが互角なら、っていう程度の力の差ではなかったですが。

ところが審判が「リフティング」をとらないから日本代表はビックリしたでしょうね。
「リフティング」の練習なんてしてないでしょうから、
反則とられないからやろうぜ、と言ってもすぐに出来ませんよね。

ワールドカップでまかり通った行為ですから、
その後、国内でもうるさく言わないようになり、
いつの間にかお神輿合戦のような光景になっちゃいました。

まあいいとか悪いとか言うつもりはないんですけど(笑)

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仮称戦

残り3戦を1つでも落とせば降級。
そんな状況で迎える品川戦です(涙)
まあ品川さんに引導を渡されるのなら本望だな(笑)


トトロ

ACさんに2連勝だっ!(涙)

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WBC

盛り上がってるんだか盛り上がってないんだか微妙。
本番(アジアラウンド)になれば違ってくるのかな?

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人として

わたしもあの画像で首が曲がらなかったんですが、
猫○ならきっと曲がっちゃいましたよね?(涙)>おかださん

その件に関してはおかださんと趣味が合うようですが、
わたしは林ちゃん派ですから(笑)

でも猫○つけるなら・・・・・・

とか真剣に悩むわたしってアブなのか?

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伊勢市長が首吊り自殺か?

ってニュースの見出しを見て、
元旦以来ブログの更新が止まってるPMAさんの安否が気になる(涙)
(冗談です。お赦しを。でもお元気でしょうか?)