2016年用のカレンダーデータを作成しました。
□手順
1. 日付データをコピーする(下記のデータ)。
2. メモ帳などに貼り付けて、テキストファイルとして適当な名前(holidays.txtとか)で保存する。
3. googleカレンダーのウェブページに行く。
4. カレンダーをインポートする。
「他のカレンダー」(左、マイカレンダーの下)の右横の矢印
→「カレンダーをインポート」
→保存したファイルとインポート先のカレンダーを指定して、インポートをクリック
以上
※1 日付データは、内閣府の「国民の祝日」についてを参考に、タイトル行と形式を修正したもの。
※2 平成28年(2016)の国民の祝日」は(16日+振替休日1日の17日)。
※3 平成28年は「山の日 8月11日」ができる。国民の休日に関する法律が改正され、28年1月1日に施行される予定。
□データ
---- これより下から ----
Subject,Start Date
元日,2016/1/1
建国記念の日,2016/2/11
昭和の日,2016/4/29
憲法記念日,2016/5/3
みどりの日,2016/5/4
こどもの日,2016/5/5
山の日,2016/8/11
文化の日,2016/11/3
勤労感謝の日,2016/11/23
天皇誕生日,2016/12/23
成人の日,2016/1/11
春分の日,2016/3/20
海の日,2016/7/18
敬老の日,2016/9/19
秋分の日,2016/9/22
体育の日,2016/10/10
振替休日,2016/3/21
---- これより上まで ----
□備考
・googleカレンダーの「日本の休日」がずいぶん良くなったのでもうあちらで良いかも。ただ、地方独自の休日や個人的な休日をまとめるなら別にすると良いのかな。
・休日16日+振替休日のうち、10日は固定、6日+振替が変動。変動分だけ去年のデータを修正して更新するのが便利かも。
・前年の2月1日官報で正式に公告される。それまで変動する可能性があるのは、春分の日と秋分の日。この両日は「春分日」と「秋分日」により決定される。計算では何十年も先までわかっているけれど、変動する可能性があるので、「前年の2月」まで「正式」にはわからない。でも、個人的に使う分には10年分ぐらい作成しても大丈夫だと思う。
□詳しくは、以下のリンクを。
2015年のgoogleカレンダー用休日データ
2014年のgoogleカレンダー用休日データ
2013年のgoogleカレンダー用休日データ
googleカレンダーに休日データをなんとかする
□手順
1. 日付データをコピーする(下記のデータ)。
2. メモ帳などに貼り付けて、テキストファイルとして適当な名前(holidays.txtとか)で保存する。
3. googleカレンダーのウェブページに行く。
4. カレンダーをインポートする。
「他のカレンダー」(左、マイカレンダーの下)の右横の矢印
→「カレンダーをインポート」
→保存したファイルとインポート先のカレンダーを指定して、インポートをクリック
以上
※1 日付データは、内閣府の「国民の祝日」についてを参考に、タイトル行と形式を修正したもの。
※2 平成28年(2016)の国民の祝日」は(16日+振替休日1日の17日)。
※3 平成28年は「山の日 8月11日」ができる。国民の休日に関する法律が改正され、28年1月1日に施行される予定。
□データ
---- これより下から ----
Subject,Start Date
元日,2016/1/1
建国記念の日,2016/2/11
昭和の日,2016/4/29
憲法記念日,2016/5/3
みどりの日,2016/5/4
こどもの日,2016/5/5
山の日,2016/8/11
文化の日,2016/11/3
勤労感謝の日,2016/11/23
天皇誕生日,2016/12/23
成人の日,2016/1/11
春分の日,2016/3/20
海の日,2016/7/18
敬老の日,2016/9/19
秋分の日,2016/9/22
体育の日,2016/10/10
振替休日,2016/3/21
---- これより上まで ----
□備考
・googleカレンダーの「日本の休日」がずいぶん良くなったのでもうあちらで良いかも。ただ、地方独自の休日や個人的な休日をまとめるなら別にすると良いのかな。
・休日16日+振替休日のうち、10日は固定、6日+振替が変動。変動分だけ去年のデータを修正して更新するのが便利かも。
・前年の2月1日官報で正式に公告される。それまで変動する可能性があるのは、春分の日と秋分の日。この両日は「春分日」と「秋分日」により決定される。計算では何十年も先までわかっているけれど、変動する可能性があるので、「前年の2月」まで「正式」にはわからない。でも、個人的に使う分には10年分ぐらい作成しても大丈夫だと思う。
□詳しくは、以下のリンクを。
2015年のgoogleカレンダー用休日データ
2014年のgoogleカレンダー用休日データ
2013年のgoogleカレンダー用休日データ
googleカレンダーに休日データをなんとかする