フルモデルチェンジをした70年型のプリマス バラクーダです。
兄弟車の70年型ダッジ チャレンジャーはこちらをご覧ください。→Dodge Challenger 1970
67年型プリマス バラクーダはこちらをご覧ください。→Plymouth Barracuda 1967
Plymouth Barracuda 1970 Tokyo 1969年撮影
Plymouth ‘Cuda 1970 Tokyo 2015年撮影 <2016年3月画像追加>
Plymouth ‘Cuda 1970 Tokyo 2015年撮影 <2016年3月画像追加>
Plymouth ‘Cuda 1970 Tokyo 2014年撮影 <2016年3月画像追加>
Plymouth ‘Cuda 1970 Tokyo 2014年撮影 <2016年3月画像追加>
Plymouth ‘Cuda 1970 Tokyo 2014年撮影 <2016年3月画像追加>
<参考データ>
FR/V8、5.2L/Wheelbase 2,745mm,Length 4,740mm,Width 1,900mm,Height 1,290mm
兄弟車の70年型ダッジ チャレンジャーはこちらをご覧ください。→Dodge Challenger 1970
67年型プリマス バラクーダはこちらをご覧ください。→Plymouth Barracuda 1967
Plymouth Barracuda 1970 Tokyo 1969年撮影
Plymouth ‘Cuda 1970 Tokyo 2015年撮影 <2016年3月画像追加>
Plymouth ‘Cuda 1970 Tokyo 2015年撮影 <2016年3月画像追加>
Plymouth ‘Cuda 1970 Tokyo 2014年撮影 <2016年3月画像追加>
Plymouth ‘Cuda 1970 Tokyo 2014年撮影 <2016年3月画像追加>
Plymouth ‘Cuda 1970 Tokyo 2014年撮影 <2016年3月画像追加>
<参考データ>
FR/V8、5.2L/Wheelbase 2,745mm,Length 4,740mm,Width 1,900mm,Height 1,290mm
チャレンジャーのほうが長く、バラクーダはコンパクトだった印象はあります。
どういう感覚で選んでいたかは分りませんが、バラクーダはそれなりの伝統を背負い、対するチャレンジャーはニューカマーであったことだけは確かです。
グリルの一番隅っこにランプを配する!と言うユニークなデザイン。千代田線6000系を見た時に、この車が思い出されました。
E Body は数値以上に大きく、そして平べったく見えます。
いずれも70年にデビュー(PLYMOUTHはモデルチェンジ)しましたがどちらもこの時のキャラクター性は残念ながら名ばかりで後々まで続く事ができませんでしたね。
この時期に一際光り輝いた分今ではコレクターアイテムとなり普通の318でさえも手に届かない存在になってしまったのは良かったのか悪かったのか(笑)。
Photo BBSで拝見しましたが、たしかに似たイメージがありますね。
千代田線を初めて見たときには、ちょっと新しさを感じました。「正統派のID」ですね。
たしかに平べったく見えますね~
キャラクター性が後に続かなかったのは当時年々厳しさを増していた規制とオイルショックも大きく影響していたかもしれません。