デボネアの後継モデルとして1999年に発表された三菱 プラウディアです。
プラウディアをベースにした三菱 ディグニティはこちらをご覧ください。→Mitsubishi Dignity 2000-
3代目の三菱 デボネアはこちらをご覧ください。→Mitsubishi Debonair 1992-
Mitsubishi Proudia Tokyo 2009年撮影
Mitsubishi Proudia Tokyo 2009年撮影
Mitsubishi Proudia Tokyo 2009年撮影
Mitsubishi Proudia Tokyo 2008年撮影
Mitsubishi Proudia Tokyo 2008年撮影
Mitsubishi Proudia Tokyo 2008年撮影
<参考データ>
FF/V8,4.5L/Wheelbase 2,830mm,Length 5,050mm,Width 1,870mm,Height 1,475mm
プラウディアをベースにした三菱 ディグニティはこちらをご覧ください。→Mitsubishi Dignity 2000-
3代目の三菱 デボネアはこちらをご覧ください。→Mitsubishi Debonair 1992-
Mitsubishi Proudia Tokyo 2009年撮影
Mitsubishi Proudia Tokyo 2009年撮影
Mitsubishi Proudia Tokyo 2009年撮影
Mitsubishi Proudia Tokyo 2008年撮影
Mitsubishi Proudia Tokyo 2008年撮影
Mitsubishi Proudia Tokyo 2008年撮影
<参考データ>
FF/V8,4.5L/Wheelbase 2,830mm,Length 5,050mm,Width 1,870mm,Height 1,475mm
ギャランやコルト(プラス)のタクシーとは珍しいですね。
一度見たいものです。
すぎりんさん、こんにちは。
おっしゃるとおりフロントフェンダーはセルシオと同テーマですが、見え方はだいぶ違うようで・・・
高級車のデザインは難しいですね。
継続するのもひとつの手ですが。
たしかにここ2年、ディグニティは見ていません。
赤坂御用地近辺で撮る以外手はないかもしれませんね。
桐の箱ですか、スゴイですねえ。
ヒュンダイは最近「立派な」新型になったというのにこちらは残念な結果になりました。
どこかで似たような形を集め倒してできたクルマです。
初代デボネアは5ナンバー枠で精一杯自己主張していました。
三菱車でも、
初代ギャランにGTO、ラムダ、シグマの頃は個性的。(似てるアメ車もあるが)
もっと昔の三菱500の垂れ尻、コルト600の福耳、800の丸テール。好きです。
個人的には、第8回オーストラリア・サザンクロスラリー優勝の
初代ランサー1600GSRがカッコよくて好きです。
スタイル的には3代目デボネアよりはマシかなあ、という感想です。プラウディアの写真は私も撮りましたが、ディグニティの方は未だ撮ってなくて、既に諦めの境地です(泣)
最高級クラスのカタログは、何と桐の箱に入っていました。
しかし、初代のデボネアのような存在感も無く、名前も化粧品のようで、全く売れなかったですね。
この後は、ご承知のように落ちて行きました。