ヴィヴィオの後継モデルとして新たなコンセプトで1998年に発売されたスバル プレオです。
2006年に登場したハイトワゴンのスバル ステラはこちらをご覧ください。→Subaru Stella 2006-
スバル ヴィヴィオはこちらをご覧ください。→Subaru Vivio 1992-
2代目のスバル プレオはこちらをご覧ください。→Subaru Pleo 2010-
Subaru Pleo Tokyo 2008年撮影
Subaru Pleo Tokyo 2008年撮影
Subaru Pleo Tokyo 2008年撮影
Subaru Pleo Tokyo 2008年撮影
Subaru Pleo Tokyo 2008年撮影
Subaru Pleo Tokyo 2009年撮影
Subaru Pleo Tokyo 2008年撮影
Subaru Pleo Tokyo 2009年撮影
Subaru Pleo Tokyo 2010年撮影
Subaru Pleo Kanagawa 2009年撮影
Subaru Pleo Nesta Chiba 2009年撮影
Subaru Pleo Nesta Tokyo 2008年撮影
Subaru Pleo Nesta Tokyo 2012年撮影 <2013年4月画像追加>
Subaru Pleo Nicot Tokyo 2012年撮影 <2013年4月画像追加>
<参考データ>
FF(4WD)/L4,0.66L/Wheelbase 2,310mm,Length 3,395mm,Width 1,475mm,Height 1,575mm
2006年に登場したハイトワゴンのスバル ステラはこちらをご覧ください。→Subaru Stella 2006-
スバル ヴィヴィオはこちらをご覧ください。→Subaru Vivio 1992-
2代目のスバル プレオはこちらをご覧ください。→Subaru Pleo 2010-
Subaru Pleo Tokyo 2008年撮影
Subaru Pleo Tokyo 2008年撮影
Subaru Pleo Tokyo 2008年撮影
Subaru Pleo Tokyo 2008年撮影
Subaru Pleo Tokyo 2008年撮影
Subaru Pleo Tokyo 2009年撮影
Subaru Pleo Tokyo 2008年撮影
Subaru Pleo Tokyo 2009年撮影
Subaru Pleo Tokyo 2010年撮影
Subaru Pleo Kanagawa 2009年撮影
Subaru Pleo Nesta Chiba 2009年撮影
Subaru Pleo Nesta Tokyo 2008年撮影
Subaru Pleo Nesta Tokyo 2012年撮影 <2013年4月画像追加>
Subaru Pleo Nicot Tokyo 2012年撮影 <2013年4月画像追加>
<参考データ>
FF(4WD)/L4,0.66L/Wheelbase 2,310mm,Length 3,395mm,Width 1,475mm,Height 1,575mm
ネスタ以外は変遷がわかるようにほぼ時系列で写真を並べています。
最後のマイナーでのFバンパーのグラフィカルな処理や赤いリアピラー(RR風?)は面白いですね。
ボディサイド中央のビード上向き面を前後で広めにとった処理にはブリスター的な要素も感じられます。
全体的に中庸にまとめたあたりから、R2/R1のニーズが生じたのかもしれません。
(私もハイトワゴン風な所に注目してたので)サブタイトルにその事が既に書かれてたので「やられた!」と思いました(笑)
スズキのワゴンRみたいに傍流のハイトワゴンが本流の車種の販売台数を上回る事に着目したのか、スバル360の流れを汲む本流の車種をハイトワゴン風にする(後に本格的ハイトワゴンのステラが出たものの)とは、富士重工、見掛けに縁らず大胆な事をするなあ、と思ったものです。
併し、今はその本流のプレオがバンのみになり、軽乗用は傍流の車種のみが残って、それらも含め何れ消滅すると思うと寂しい限りです。
R2/R1がもっと売れていれば昨今の状況には至らなかったかもしれません。
かつてパイオニア的な存在だったメーカーが自ら作らなくなるのは残念ですね。