Nagoya 学生Expo2014

久屋大通で何やらやってる、とプクと立ち寄りました。 Nagoya学生EXPO2014 だそうです。 高校や大学、企業や様々な団体のブースが。 車椅子体験のブースでは、彼は、体験者はみんなもらえるんですよーと、大きなマグカップをゲット。 高校のブースでは、輪投げをして帆布のバッグをゲット。 ある団体のブースではボーリングでピンバッジをへゲット。 バルーンアートやら、なんやらでほくほく . . . 本文を読む

みうらじゅんさんの、いやげもの展

国宝みうらじゅん いやげもの展を見に行って来ましたよ。 ニヤリ、としながらの見学。 まあ、いろいろと。 ゆるキャラでは、 徳島のすだちくんはいましたが、山口のちょるるは、いませんでした。それが残念。 他の見学の人たちと一緒に盛り上がった上のテングレンジャー。 前説のお姉さんの喋りが楽しかったです。 . . . 本文を読む

ぷくと名古屋市博物館

午後からプクとお出かけ。 まずは名古屋市博物館。 幽霊・妖怪画大全集 展。 うちにもいるよ、というのはプクの言葉。 ………………Σ（゜д゜lll） エ、イヤ、ソレハ。。。。 orz 気を取り直して。 いつもの展示と違って、しっかりと見ることができました。 言い方が悪いな、いつもよりもたくさんの資料が展示してあって、見応えがありました、という意味。 展示も解説も、書い . . . 本文を読む

土曜親子日本語教室、そしてその裏では・・・

今日も学生さんが集まって、土曜親子日本語教室。 さっき、終わりました。 子どもの数が増えてきたねー、とリーダーの学生さんとおしゃべり。 少し愚痴ると、こういう活動をするための部屋がなかなか確保できない、というか、入試があったり、イベントがあったり、仕方がないとは思うのですが、後期になると週替わりで場所が変更になることもあります。 場所が変わる、というのは、日本語が不自由な方々にとってはかな . . . 本文を読む

はるどんからのメッセージ

ぷくとお母ちゃんが、ちょっと遠出をして遊んできた日のこと。 はるどんは、自分が連れて行ってもらえなかったことにお冠。 でも、休みの日に何がしたいか尋ねると、ハルドンは常に「寝る」って答えるんだよねー。 お冠なのよ、という電話での妻からの報告に、 　じゃあ、お父ちゃんが帰ったら、きゅってハグしてあげるから、と伝えて。きっと機嫌が直るから。 と話して、ハルドンに伝えてもらうことにしまし . . . 本文を読む

また値上げ…

金曜日の夜。 ガソリンスタンドから、こんなメールが届いて、 今朝は給油しましたよ。 すごい車の数でした。 道路からスタンドに入るまでの時間がかかり、スタンドに入ってからも給油できるまでに時間が。 「大幅」っていったい… . . . 本文を読む

何を隠しているのやら 訂正あり

はるどんは、中間テストが近づいて、勉強頑張ってます。 机の下、引き出しの上の棚のところに、マンガを隠し持っていたり、図書館から借りてきた本を隠し持っていたり、まあ、いろいろやっております。 おやつが隠れていることもあるのです。 まあ、それはそれでいいのですが、 今回びっくりしたのは、マンガにも書きましたが、袋めんが隠されていたこと。 いや、隠しているつもりなのかわかりません。上 . . . 本文を読む

明日も頑張ろう！

夜間の授業が終わって、修士論文指導も終わって、ようやく一息。 そろそろ帰ろうかなあ。 明日も、実習の教案指導の約束が入っていて、また、土曜日親子日本語教室も午後開催で、大学に来ます。 今度の水曜日に、ある市の教育委員会主催の日本語教育推進委員会に講師として呼んでいただいていて、そこで使う資料の準備もしなければならないのです。 　１，２時間目の授業を終えて、急いで移動。 声をかけて . . . 本文を読む

こんなものまでＵＦＯキャッチャーで

趣味のＵＦＯキャッチャー。 冒頭の写真、ご覧いただけましたでしょうか。 こんなものまで、プライズにあるのですよ。 じゃーん。 車のカギと比べていただけると大きさはお分かりいただけると思います。 抜くと、 まあ、ちゃちな木刀ですが、つばは金属でできていたりしてなかなかのもの。 不審者が入ってきたら、抜くまでは、こけおどしが効くかも。 大小そろったので、色は違うけど、お披露 . . . 本文を読む

ありがとう、楽しかった！

愛教大の日本語教育コースを卒業して、タイの大学で日本語を教えている卒業生さんが帰国しているということで、訪ねて来てくれました。 もう四年目。 彼女と同級生で教員をしている卒業生、うちの院生さんも合流してしゃぶしゃぶを食べに行きました。 とりあえず、食べ放題。 何と言っても、メール会員になって割引券抽選のクジを引いたら！ こういう形で運を使っているのはどうかと思いながらも、やっぱり . . . 本文を読む