AWA@TELL まいにち

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今日も内町児童館

2006年11月23日 | どーでもいいこと
今日は、内町文化展体験コーナーというのが、内町児童館の入っている幸町会館で開催されました。
地域の方の作品の展示と、子ども達には木のオモチャにふれるというイベントが用意されております。

朝10時から。雨が降るという予報だったののと、こういうイベントのときには芋を洗うほど人がいるということで、子どもをせかして、9時50分に着いたのです。すると、児童館、ドアは開いていますが、中には先生以外どなたもいらっしゃいません。

準備なさっている先生のお邪魔をしないように気をつけながら、中でコートを脱いだりして待っていました。

10時に始まります。

木のジグソーパズルに子ども達は取り付いています。
娘にはちょっと簡単かもしれないなと見ていましたが、ビックリしたのは、息子がちゃんとはめていっていること。知らないうちに成長しているものですね。

しばらくして、先生から工作のお誘いがありました。
長いのが8センチくらい、短いのがその半分という木の棒を組み合わせて、接着剤でくっつけて箱や人形を作るという工作です。まず、娘が行って、ふたつきの箱を上手に作りました。これもびっくり。
娘が終わる頃を見計らって、息子も参加です。息子のほうは、僕が手伝いました。

作品の写真は、この下に入る予定です。しばらくお待ちください。

箱作りが終わってから、息子は再びパズルに、娘はお店屋さんごっこに夢中です。

木のオモチャには、積み木やピタゴラスイッチに出てくるような玉を転がすものまでありました。

最後に3人で夢中になって遊んだのはドミノ倒しです。
並べては足が当たって倒れるというのを繰り返していたのですが、最後には児童館の遊戯室の端までの長いものを作って、多くの方に見つめられる中で、娘が最初の一押しをしました。

全部倒れて、皆さんから拍手を頂いて終了。

今日は、朝早起きをしてお弁当を作りました。
児童館の後、お弁当を食べに行こうと考えていたのです。
天気が悪かったので、お父さんの仕事を片付けるということも織り込んで、研究室に行きました。
昨日、忌引きを頂いたので、やろうと思っていた仕事が1日分丸々残っています。
そのうちの一つだけを済ませて、お弁当を食べて、かえって来ました。

子ども達は今、お昼寝の真っ最中。

さてと、どうしようかな。
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