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東北弁を考える

2006年05月20日 | 社会全般
NHKのゴールデンタイムで、東北弁を考える番組があった。

司会はさとう宗幸。

御存じのとおり仙台在住で、『青葉城恋唄』という大ヒット曲がある歌手だ。

1時間にわたり東北各地の方言の比較、音節の特徴などが紹介され、興味深かった。


かつては東北弁はズーズー弁といわれ、バカにされる対象だった。

それを逆手にとって、東北弁で有名になった由利徹、若水ヤエ子などのコメディアンもいる。

しかし一般の住民にとっては、東京などの標準語圏に行くと、

お国言葉はバカにされるようで、恥ずかしくて使えないという傾向があった。


今は東北でも若者たちは、ほとんど東北弁を使わない。

普段の会話は標準語ばかりだ。

大阪人が今でも、どこに行っても大阪弁で通すのとは対照的だ。

東北弁の中には、そろそろ死語になりかけている単語も少なくない。


しかしそういう中、東北弁発音を堂々と使う人物が注目されている。

民主党の渡部恒三だ。

会津弁発音で、国会も、テレビ討論も、演説もすべて通す。

ただ、会津にはしょっちゅう行っているけど、

あんなベタベタな会津弁を使う人は誰もいない。

たぶん渡部恒三氏は、意識的に会津弁を使っている。

そう。あの言葉は渡部さんにとっては武器なのだ。


東北弁には、純朴というイメージがある。

つまり東北弁を使っていると、正直でウソをつかない人、と思われるのではないか。

かつてはバカにされた東北弁だけど、逆手にとって武器にするという発想もありだ。


実は私も、講演では東北弁を使う。

私にとっても東北弁は武器だ。

過疎や豪雪などの不利な条件も“逆手にとる”発想があるように、

東北弁もまた、逆手にとって活用する手法がありそうだ。

そう思うげんちょ、どうだべない?

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