冬のイルミネーション?
ではなく、ちょっとピンボケで撮影した
ガラス戸です。
しかし、こんな板硝子はみつけようと思っても、簡単には見つかりませんよね
そんな昭和な感じのお店が
横須賀は上町にある”スペース三季”です。
cafeスペースでは
時折、別のお店のcafeオーナーが出張サービスしていたり
スペース(ギャラリー)を挟んで反対側には
アンティークのお店もあります。
こんなあたたかな空間に挟まれたところに、
ギャラリースペースがあります。
今週末はオーナー画伯の展示会
< 崩 壊 感 覚 >
12/12(土)~17(木)
11:00~17:00
が開催されます。
私は絵心まったく有りませんが
「絵は作者でもわからない時がある」と語られた
画伯の言葉が印象的で、見てもわからない?判りし得ない?
そんな絵を見る機会もないので今回も伺おうと考えてます
場所は、
京急線横須賀中央駅降りて、右、
バス通りの坂道を上がり切ったところが上町商店街
駅から行は(登り坂)15~20分ほどのところにあります。
どぶ板のイメージが強いですが、昭和を色濃く残した商店街散策にどうぞ