グッド・トイ キャラバンと木育キャラバン 館長・曽我部KOWの旅ログ

グッド・トイ キャラバン・木育キャラバン館長KOWが、日本全国津々浦々での出会いと発見を綴ります。

[岐阜・岐阜駅前]岐阜の木育を、岐阜県民に伝えたい。(後編)

2012-08-08 06:14:57 | グッド・トイ キャラバン
楽しい木の音に導かれて、ステージ上に子供たちが集まってきました!

木育キャラバンin岐阜の際立った特色は、会場の中に仕掛けられたプログラムのどれもが、とてもすばらしく、内容がよかったこと。メイン会場となったじゅうろくプラザのホールでは、木のクイズラリー、木のカスタネットづくりWS、そして木の音楽会という流れに、多くの来場者が参加しました。このプログラムを担ったのは、岐阜グッドトイ委員会と岐阜木育推進協議会のみなさん。「作る、考える、音で感じる」という3つのアプローチで、岐阜の木育を展開したといえるでしょう。

朴の木は岐阜の名産。手作りの木育ツールにも、センスが光ります。

メイン会場となりの別室に「赤ちゃん木育ひろば」を設けました。

ここは2歳児までのお子さん専用。子供たちを安心して遊ばせることができるので、お母さん達は、ベテランのおもちゃコンサルタントによる「木のおもちゃ」や「子育て」についてのお話にも、楽しく耳を傾けることができるのです。
「赤ちゃん木育広場」は、今後のキャラバンでも取り組んでいきたいテーマのひとつだと考えています。

おもちゃコンサルタントたちが即席のおもちゃ寄席を開くと、すぐに子供たちが集まってきます。
むかしの紙芝居なんかと同じですね!


岐阜のおもちゃ作家さんは、自作のおもちゃでパフォーマンス・・・ときにはお客さんに壊してもらって盛り上がる!


こうして会場中のあちらこちらで、さまざまな遊びが繰り広げられるのです。


もうすぐ開催される岐阜国体のゆるキャラ「みなもちゃん」も登場!みなもダンスで会場を沸かせました。


僕自身は「木の音楽会」に、練り歩き即興ギタリストとして参加!

音楽センス抜群のトイコンさんの導きで、子供たちは木のおもちゃや、WSで作ったカスタネットをもってステージに上がり、木の音でいっぱい遊びました。とてもとてもよい経験をさせていただきました。また、キャラバンのテーマソング「遊ぶよろこび、歌うたのしさ」を、ステージで歌いました。

さて、このブログを通じて、内容の満載ぶりが伝わっているでしょうか?

まさに中身ギッシリの2日間でした。今回は時間がきわめてタイトだったために、ものすごくスピードアップした設営・撤収作業になりました。それを見事にやってのけたのは、やはり岐阜グッド・トイ委員会のメンバー一人ひとりの実力の高さに他ならない、と感じました。また、とうかいグッド・トイ委員会、大阪グッド・トイ委員会それぞれの支部長、そしてメンバーも駆けつけてくれ、設営や当日のサポートで、このキャラバンをバックアップしてくれました。

こうした連携は、同じトイコンとしてうれしいし、本当に心強い。

木育キャラバンin岐阜は、岐阜県の「産官学」をあげての開催となりました。岐阜県庁・林政課、岐阜森林アカデミー、岐阜で活躍する木工作家と林業女子会が集い、東京おもちゃ美術館とともに今回のキャラバンを実現に努めてくださいました。
そして僕としてはこの産官学に「遊」の一文字を加えたいと思います。それを担ってくれた岐阜グッド・トイ委員会のメンバー全員に「おつかれさま!」と心より言わせていただきます。

次の木育キャラバンで、同じメンバーの皆さんと出会えることを楽しみにしています。





追記:今回は、僕自身すべきことが多く、みなさんと十分にお話しする時間を持てませんでした。また、数多くの撮影すべきカット、すばらしいシーンを撮り損ねました。どうかご容赦ください。
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