広葉樹文化協会

「雑木林は宝の山」


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平成24年春の行事

2012-05-24 | 行事予定

広葉樹文化協会、平成24年度春の行事。「新緑の雑木林を歩く会」は5月5日(土)、鳥取市高住の湖山池情報プラザを会場として開催しました。

参加者37名(午後の参加者も含む)。受付9:30~10:00。

午後の親子俳句教室に参加の親子連れもあり和やかな会となりました。

開会10:00、挨拶と日程説明の後10:00より学習会。

テーマは「砂丘に閉じ込められた湖山池」、講師は湖山西公民館長の星見清晴さん、地質学に造詣の深い星見さんは、現在の湖山池の概況説明から、湖山池の生い立ち(古鳥取湾、古砂丘の形成、二万年前の氷河期の影響、縄文の海、弥生時代の湖山池、中世の湖山池、現在の湖山池へ進む状況)をモデルにした形で詳細に解説されました。

中世の頃、湖山池として閉鎖されたことを改めて興味深く学ぶことができました。

 11:00学習会のあと記念写真。

11:10~12:30歩く会は遠藤浩明さんの案内で青島一週の散策をしました。

前日まで雨の連休でしたが、当日の「こどもの日」は少し風があるもののすっきりと快晴、一行は新緑の青島と湖山池のたたずまいを満喫しながら、山菜学習、吟行とそれぞれに楽しみました。

12:30プラザ帰着。

昼食は各自持参の弁当ですが、昨年と同様、発酵食品会社の安藤文隆社長ふるまい味噌汁(山菜入り)を堪能しました。

又、今年は山菜学習案内の遠藤浩明さんが取り立ての山菜を“てんぷら”にしてくださり藤の花のてんぷらなど楽しみました。

13:30午後の体験行事はAの足の紙漉きは中止、Bの俳句教室を実施しました。

参加者は15名、この俳句教室はとにかく“くらしの中”で気楽に俳句に親しんでもらおうという趣旨で実施しました。この日は特に鳥取大学教育センター准教授の大谷直史先生が参加され十七音採用のユニークな教材(カルタ)を披露してくださり、これを用いての子供たちの句の試作など大いに盛り上がりました。

大谷先生の提案は出席者の関心を呼び、これを話題にして活発な意見交換をしました。日本語の五・七・五のリズムをうまく活用し、遊びの要素を取り入れて句作への興味を奨めるという発想は大変興味深い提案だと思いました。俳句としては、季語を柱にすることも考えて欲しいと思いましたが、大谷先生は約束事を少なく取り付き易い形に重点を置くということでした。体験行事終了、15:30。

 

子どもの日の春の行事は親子連れの子どもたち8人を加えて大変有意義な会となりました。

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