松明 ~光明を指し示して~

暗闇を照らし赤々と燃える。が、自身が燃え上がっては長くはもたない。火を消すことなく新しい松明へと引き継がれねばならない。

初任の先生に伝えたいこと②

2018-06-04 06:14:25 | Weblog


 初任の先生に伝えたいこと①の続きである。
4 給 食
 給食準備、食べ終わり、片付けの時間も各自が意識していること。
 特に給食の準備、片付けは無言でやらせる。掃除なども同じである。独り言もだめである。黙ってやれば自分の行動がすすむからである。また、まわりの様子など、いろいろなことに気づいて、手伝いなどもできるようになるか ら で ある。
食べるのに遅い子どもは、どんなに時間があっても食べられないようである。それは、よぶんなおしゃべり、いたずら、食べ物を口に運ぶのが遅い等である。ですから、時間がきたら終了させるとよい。このことにより、子どもは時間を考えて、できるだけ早く食べることをしていくようになる。教師が「はやく食べて!」と言っても、簡単にできるものではない。
  給食がはやく終えることは、楽しい昼休みの時間も長くなるというメリットも 同時に知らせておきたい。
5 帰りの支度
 終わった授業の教科書等をその都度カバンに入れさせる。帰りの支度の時間がきたら、黙って用意をさせる。帰る用意をすることに集中させるためである。できた子どもは自席につかせる。トイレもできるだけがまんさせる。水飲みはさせない。いつまでたっても全員がバラバラになって集まらないからである。
  帰りの支度ができた班から帰らせる。こうすると同じ班で遊んでいる子どもや動作が遅い子どもが注意されるようになり、行動がはやくなるからである。

○ 配慮すること
※ それぞれの教育活動の「準備、中身、片付け」等にかかる時間の目安を子どもに教えておくことも大切である。そして、早くできると「遊べる」「家に帰れる」など、そのよさも教えておきたい。
※ 教師の見届け指導の継続が大切である。「よりよい行動が子どもの法律になるまで指導する」ことである。途中で根負けしないようにしたい。
※ 教師が価値観を高くもたないと、こういう問題点が見えてこない
※ 特別に支援しなければならない子どもについては、指導が異なってくる。 


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